Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the acf domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/wordpress/sites/ten/media/wp-includes/functions.php on line 6170
防水工事の機械式固定工法を解説!塩ビシート防水接着工法との違いと手順を紹介 - 住宅ノート
5 min
大規模修繕

防水工事の機械式固定工法を解説!塩ビシート防水接着工法との違いと手順を紹介

防水工事の際の機械的固定工法って何?

ウレタン塗膜の場合の機械式工事の価格は?

屋上の防水工事などで使われる塩ビシート機械的固定工法について解説していきます。

特徴やメリット・デメリットをはじめ、接着工法との違いなども解説していきます。

初めて屋上防水工事を行う際は、デメリット・メリットをしっかり把握したうえで依頼する必要があります。

シート防水工事とは、防水シートを下地の上から敷きつめ、建物の防水性を高める方法の1つです。

初めて屋上防水工事を行う際は、デメリット・メリットをしっかり把握したうえで依頼する必要があります。

今回の記事では、密着工法と接着工法との違いをはじめ、それぞれの工法について詳しく解説していきます。

塩ビシートを使った防水工事で、機械的固定工法についての知識を深めるためにもぜひご覧ください。

防水工事なら新東亜工業

新東亜工業が選ばれる理由

  • 仲介業者を介さない工事で余分な外注費をカットできる
  • 確かな品質と施工スピードが強み
  • お客様満足度脅威の98%
  • 個人宅以外にマンションなどの大規模修繕にも対応

\\中間マージン0だから他社より安い//

機械的固定工法とは?

シート防水工事の1つである機械的固定工法とは、防水シートを下地に固定する方法です。

機械式固定工法や絶縁工法ともいわれることがあり、一般的には塩ビシートが使われています。

この方法では、下地と防水層の間に絶縁シートや防水シートを敷いていく方法のため、下地への影響は非常に少ないのが特徴です。

また、厳密に機械的固定工法は以下の施工法に分かれています。

  • UD工法
  • US工法

UD工法とは、シートを固定するためのディスクを先に固定しておく工法です。

固定したディスクのうえに防水シートを敷いていくため、見た目がきれいに仕上がります。

一方でUS工法は、防水シートを敷いたうえからディスクを固定していくため、施工後のシートの剥がれが少なく、風が強いエリアに向いている工法といえるでしょう。

接着工法の違い

接着工法とは、屋上防水工事で行われる工法の1つです。

接着工法は下地と防水シートを直接貼り付ける工法であり、比較的簡単に行える工法でもあります。

この2つの工法にはどのような違いがあるのか、屋上防水を依頼する前に知っておくと安心です。

機械的固定工法との主な違いについて、詳しく見ていきましょう。

2つの施工方法による違いとは?

主な違いは、以下に挙げる4点が当てはまるでしょう。

  • 機械的固定工法は下地に水分が含まれている場合でも施工できるが、接着工法は完全に乾かす必要がある
  • 費用は接着工法がコストに優れている
  • 施工時に騒音が出やすいのは機械的固定工法である
  • 下地に直接貼り付ける接着工法は、湿気がたまり膨張やひび割れが発生しやすい

接着工法はコストに優れているため、工事費用を抑えたい場合にメリットが大きい反面、下地を十分に乾かす必要があるため工期が長引いてしまいます。

また、機械的固定工法では施工時に騒音が出やすいため、周囲に配慮しなければならないエリアでは不向きな工法ともいえるでしょう。

しかし、下地と防水層の間にシートを挟むため、下地から受ける影響はありません。

接着工法は下地に直接貼り付ける工法のため、湿気による剥がれや膨れが起きやすく、定期的なメンテナンスが必要な工法でもあります。

そのため、機械的固定工法か接着工法を取り入れるかは、施工業者や屋上の状態によって異なるため、自己判断で依頼するのではなく、専門家の調査が必要です。

元からある下地が劣化している場合は、接着工法で屋上防水を行う際に補修が必要なため、状態によっては機械的固定工法を勧められるケースもあるでしょう。

機械的固定工法のメリット

機械的固定工法では、以下に挙げる点がメリットです。

  • 建物の揺れや地震に強い
  • 下地処理に時間がかからない
  • 躯体構造に左右されず施工できる
  • 下地による影響を受けにくい

近年では、メリットの多い機械的固定工法で屋上防水工事を行うケースも増えてきました。

それぞれのメリットについてどのような特徴があるのか、詳しく解説していきます。

振動・揺れに強い

機械的固定工法とは、防水シートを下地に固定する工法を指しています。

接着剤で固めない方法のため、柔軟性があり建物の揺れや地震による振動に強いといった特徴を持ちます。

耐震性を重視するマンションの屋上防水工事の際に取り入れられることが多いでしょう。

下地処理に時間がかからない

下地に直接貼り付ける接着工法の場合、凹凸や劣化がある場合は補修工事が必要です。

しかし、機械的固定工法では接着せずに固定していくため、下地処理が必要ありません。

下地の状態に左右されないため、下処理の時間を大幅に節約できます。

躯体構造に左右されない

接着工法では下地に直接貼り付けていくため、躯体との密着度が完成度に影響してきます。

躯体の種類によっては、専用の接着剤を使用するケースもあります。

しかし、機械的固定工法ではシートを固定する工法のため、どのような躯体にも対応できるのがメリットです。

接着工法のように躯体の種類に合わせて接着剤を使用する必要がないため、躯体構造に左右されずに施工できます。

下地による影響を受けにくい

下地に直接貼り付ける接着工法に対し、機械的固定工法は下地からの影響を受けにくいといった特徴を持ちます。

接着工法は下地とシートの間に湿気が発生しやすく、ひび割れや膨張といった劣化が起きやすいとされていますが、機械的固定工法ではこれらのデメリットが少ないとされています。

下地の状態が良くない場合でも施工ができるため、優れた工法の1つといえるでしょう。

機械的固定工法のデメリット

メリットの多い機械的固定工法ですが、デメリットもあります。

以下に挙げる点がデメリットとして当てはまるでしょう。

  • 使用状況によっては施工ができない
  • コストが割高である
  • 騒音が発生する

機械的固定工法を検討している場合、デメリットについても熟知しておく必要があります。

ここからは、どのようなデメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

使用状況によって施工ができない

機械的固定工法では、人の往来が激しい場所や重量物を運搬することが想定されるケースで不向きとされています。

機械的固定工法で使用されているシートは、塩ビシートが一般的です。

しかし耐久性や耐摩耗性には限度があるため、塩ビシート防水機械固定工法では劣化しやすいとされています。

下地の状態が悪い場合でも施工が可能な工法ではありますが、常に負荷がかかるシーンでは耐久性が低下し、シートが破れてしまう可能性があるでしょう。

また、屋上の形状が複雑な場合や凹凸が激しい場合も、シートがうまく貼り付けられないため施工に向きません。

この場合、防水シートによる機械的固定工法ではなく、ウレタン塗膜防水が適しているとされています。

コストが割高

屋上防水には機械式固定工法が適しているとされていますが、接着工法と比べて費用が割高です。

主な目安費用は以下の通りです。

機械的固定工法接着工法
費用約7,000円約5,000円
いずれも1平方メートルあたり

このように、価格面においても大きな差があるため、コストパフォーマンスは高いとはいえないのが難点でもあるでしょう。

騒音が発生する

機械的固定工法では、工事の際に騒音が出てしまうことがデメリットの1つです。

接着材を使用して行う接着工法に対し、機械を使用してシートを固定していくため、どうしても騒音が出てしまいます。

そのため、配慮が必要なエリアでは施工が向かないケースもあるでしょう。

騒音によるクレームを防ぐために、近隣へしっかり説明する必要があります。

大規模修繕工事の新東亜工業はお客様満足度98%

お客様満足度98% ★★★★☆

新東亜工業が選ばれる理由

  • 仲介業者を介さない工事で余分な外注費をカットできる
  • 確かな品質と施工スピードが強み
  • お客様満足度脅威の98%
  • 個人宅以外にマンションなどの大規模修繕にも対応

\\中間マージン0だから他社より安い//

防水工事を行うタイミング

屋上防水の工事を検討している場合、施工のタイミングに悩んでしまうシーンも多いでしょう。

屋上の防水性を維持し建物を守るためには、適切なタイミングで防水工事を行う必要があります。

こちらでは、防水工事を行うタイミングについてご説明いたします。

耐用年数を超えた場合

使用している防水材には、それぞれ耐用年数が設けられています。

施行方法によって前後しますが、およそ10~15年前後が耐用年数とされているため、10年を経過したら防水工事を行うタイミングと判断します。

屋上の防水性が低下すると、雨漏りの原因につながり建物全体が劣化してしまいます。

建物の寿命を伸ばし、安全に暮らすためにも耐用年数を超えての使用は避けるようにしましょう。

防水シートの膨れやひび割れ

防水シートは耐久性・耐摩耗性に優れていますが、使用状況によってはひび割れや膨張が発生します。

ひび割れた部分から雨水が浸入し、雨漏りや建物へダメージを与えてしまうため、これらの症状が見られた場合は防水工事を行うサインです。

劣化状態によって部分的な施工で済むケースもあるため、気になる症状が発生した際は早めに専門家へ相談しましょう。

防水シートが剥がれる

機械的固定工法によって防水シートを固定している場合でも、気象状況によっては剥がれるケースがあります。

台風や風が強いエリアでは、シートの立ち上がり部分に剥がれが発生する場合もあるでしょう。

隙間が出来てしまうと雨水が入り込んでしまうため、防水シートが剥がれた際は防水工事を行うタイミングと判断してください。

接合部分の劣化

防水シートの接合部分に剥がれが見られた場合、防水工事を行うタイミングといえるでしょう。

接合部が劣化すると、隙間から雨水やゴミが入り込み、防水層の劣化が進んでしまいます。

継ぎ目が剥がれていないか、定期的に劣化具合をチェックしておくと安心です。

まとめ

今回の記事では塩ビシートを使った防水工事の特徴や、メリット・デメリットについて紹介してきました。

大まかな記事の内容は、以下の通りです。

  • 塩ビシート防水工事には、機械的固定工法と接着工法の2種類がある
  • 機械的固定工法は機械を使って防水シートを固定していく工法
  • UD工法とUS工法があり、US工法は見た目が美しく、UD工法は風に強いといった特徴を持つ
  • 接着工法はコストに優れている反面、下地に直接貼り付ける工法のため下地の影響を受けやすい
  • 機械的固定工法は建物の揺れや地震に強いため、耐震性が重要視される建物で行われるケースが多い
  • 機械的固定工法は躯体の種類に左右されず、下地処理が不要のため工期が短く済む
  • 接着工法と比べてコストが割高
  • 機械を使用して防水シートを固定するため、工事による騒音が発生する

このように、塩ビシートを使った防水工事では、工法によってメリット・デメリットが存在します。

屋上の状態によって工法が変わる可能性もあるため、塩ビシートを使った防水工事についてしっかり把握しておくと安心です。

防水工事を行うタイミングを知っておき、防水性を維持するために適切な時期に工事を依頼しましょう。

防水工事を含む修繕工事は新東亜工業がおすすめ!

中間マージン0だから他社より安い費用で工事が可能

中間マージン=仲介手数料

  • 大規模修繕工事
  • 解体工事
  • 防水工事
  • 外壁塗装
  • 屋根工事
  • シーリング工事
  • 長尺シート工事
  • 下地補修工事
  • 足場工事
  • タイル工事
  • 洗浄工事
  • 電気、水道、外溝工事等

大きな強みは「自社で完結」

施工価格と見積りには絶対的な自信を持っていますので、他社との相見積りも大歓迎です。

ご予算と現場調査の結果、長期的な視点での資産価値向上をバランスよく考慮し、お客様にとってベストな選択肢をご提案します。

関連記事
施工実績344件突破!WEB割キャンペーン実施中!