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福岡県糸島市の外壁塗装に使える助成金・補助金一覧(令和6年版) - 住宅ノート
5 min

福岡県糸島市の外壁塗装に使える助成金・補助金一覧(令和6年版)

福岡県糸島市にお住いの方、もしくは糸島市に不動産を所有している方で外壁塗装に助成金や補助金を利用したいという人の為に2024年(令和6年)現在で使える助成金、補助金制度をリサーチしまとめました。

ぜひ参考にしてみてください。

結論

2024年(令和6年)現在、糸島市で外壁塗装に使える助成金制度はない。

残念ながら現状糸島市で外壁塗装に使える助成金制度はありませんでした。

しかし、助成金以外でも外壁塗装を安く済ませる方法はいくつかあります。

それぞれ詳しく紹介いいたします。

この記事でわかること
  • 糸島市の外壁塗装に使える助成金・補助金
  • 外壁塗装以外の住宅に関する助成金・補助金制度
  • 助成金制度を使わずに外壁塗装を安く済ませる方法

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糸島市の外壁塗装に使える助成金・補助金

冒頭でも説明したように2024年(令和6年)現在、糸島市で外壁塗装に使える助成金制度はありません。

(参考:糸島市公式HP 住宅(耐震等)・市営住宅)

糸島市の外壁塗装以外の住宅に関する助成金・補助金制度

糸島市では”外壁塗装”に関する助成金制度はありませんでしたが、住宅に関する補助金制度は以下のようなものがありました。

  • 糸島市空き家活用推進補助金
  • 糸島市木造戸建て住宅性能向上改修促進事業
  • 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業

それぞれ詳しく紹介いたします。

糸島市空き家活用推進補助金

この制度は糸島市への移住、定住を促進して地域を活性化させることを目的に創設されました。

内容としては、空き家を売却または賃貸すのために「相続登記の手続」や「家財などの撤去」をして「空き家バンク」に登録した場合に、補助対象経費の2分の1を補助するものです。

内容について紹介いたします。

対象となる空き家

  • 糸島市内に所在する一戸建ての住宅(法人所有を除く)
  • 1年以上居住その他の使用がなされていないものに限る

補助対象者

補助対象者は下記に該当しない者です。

  • 市税を滞納している者
  • 暴力団員である者
  • 暴力団又は暴力団員と密接な関係がある者

補助対象事業

  • 空き家に関する相続登記の申請手続
  • 空き家と敷地に関する相続登記の申請手続
  • 空き家の敷地に関する相続登記の申請手続
    (補助対象者が当該空き家の所有者として登記されている場合に限る。)
  • 空き家の家財等の撤去

補助対象経費

相続登記の申請手続

  • 委託料
  • 官公署の証明書の発行に係る手数料及び通信料
  • 登録免許税
  • その他市長が必要と認める費用

家財等の撤去

  • 一般廃棄物の収集及び運搬の委託料
  • 一般廃棄物の処分に係る費用
  • その他市長が必要と認める費用

撤去の対象はこちら(具体例)

補助金の額

補助対象経費の2分の1

上限補助金額

  • 相続登記の申請手続  5万円
  • 家財等の撤去    15万円
    (空き家が市街化区域外に所在する場合は、それぞれ5万円を加算した額)

主な条件

  • 空き家を「空き家バンク」に登録すること
  • 補助金の交付申請は、空き家ごとに1回に限る

手続きの流れ

  1. STEP

    事前協議
    (補助対象事業に関する契約、宅地建物取引業者との媒介契約をする前)

    申請者は、必ず、糸島市空き家活用推進補助金事前協議書(様式第1号)により、市に事前協議をしてください。

  2. STEP

    交付申請
    (補助対象事業に関する契約をする前)

    申請者は、事前協議をした後、糸島市空き家活用推進補助金交付申請書(様式第2号)に、次に掲げる書類を添えて提出してください。

    1. 空き家及びその敷地の登記事項証明書の写し
    2. 申請者が相続人であることを証する資料
    3. 補助対象経費が分かる見積書
      (相続登記の申請手続の場合は、糸島市空き家活用推進補助金相続登記申請見積書(様式第3号))
    4. 同意書(様式第4号)
    5. 空き家の位置図
    6. 空き家の様子が分かる写真
    7. 市税に滞納がないことを証する書類の写し
    8. 上記に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
  3. STEP

    交付決定

    市は、交付申請に対して交付又は不交付を決定し、申請者に通知します。

  4. STEP

    補助対象事業の実施
    (交付決定を受けた後)

    申請者は、補助対象事業を実施してください。

  5. STEP

    実績報告
    (「補助対象事業」と「空き家バンクへの登録」が完了した後、3月31日までに)

    申請者は、糸島市空き家活用推進補助金実績報告書(様式第7号)に、次に掲げる書類を添えて提出してください。

    1. 空き家及びその敷地の登記事項証明書の写し
    2. 家財等の処理が適正に行われたことを証する書類
    3. 空き家の様子が分かる写真
    4. 補助対象経費に係る領収書の写し
    5. 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

    ≫空き巣バンクについてはこちら

  6. STEP

    補助金の額の確定

    市は、実績報告を受けて、補助事業の成果などを審査し、補助金の額を申請者に通知します。

  7. STEP

    補助金の請求

    申請者は、補助金の額の確定通知の後、糸島市空き家活用推進補助金交付請求書(様式第9号)により、市に補助金の請求をしてください。

  8. STEP

    補助金の交付

    市は、請求に基づき補助金を交付します。

(参考:糸島市空き家活用推進補助金)

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糸島市木造戸建て住宅性能向上改修促進事業

この制度は耐震改修、省エネ工事又は建替え等に伴う除却に係る経費の一部を補助する事業です。

内容について紹介いたします。

受付について

補助金の申請は先着順で、予算がなくなり次第締め切られます。

補助対象住宅

市内にある木造戸建て住宅で、1981年5月31日以前に建築または工事着工されたものが対象です。また、補助金の交付を過去に受けていないこと、現に居住者がいるか改修工事後に居住する予定の者がいることが条件です。

補助対象者

 耐震改修工事を行う所有者(所有者の承諾があれば居住者も可)で、市税を滞納しておらず、暴力団関係者でないことが必要です。

補助対象工事

耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満の住宅に対して、評点が1.0以上になるよう補強する工事や省エネ改修工事、解体・撤去工事が対象です。

補助率及び額

  • 耐震改修工事費の40%(上限100万円)
  • 省エネ工事費の25%(上限25万円)
  • 除却工事の23%(上限30万円)

が補助されます。

事前協議

申請者は、補助金申請する前に、耐震改修工事を予定している住宅の内容等について市と協議が必要です。

申請時に必要な書類

  • 登記事項証明書
  • 建築完了検査済証の写し
  • 耐震診断結果報告書の写し
  • 耐震補強計画書
  • 工事費概算見積書
  • 市税の滞納がないことの証明書
  • 住民票の写し

などが必要です。

(参考:糸島市木造戸建て住宅性能向上改修促進事業)

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糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業

この制度では、がけ崩れなどの危険がある区域内にある既存の住宅(危険住宅)を除去し、安全な土地へ新築(購入も含む)する人に移転費用の補助を行っています。

内容をご紹介します。

補助事業の概要

糸島市では、がけ崩れなどの危険がある区域内にある既存の住宅(危険住宅)を除去し、安全な土地へ新築(購入も含む)する人に移転費用の補助を行っています。

区域と危険住宅

区域: 建築が制限されている区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域。

危険住宅: 1974年6月以前から上記の制限範囲内に建っている既存の住宅。

補助対象者

危険住宅に現に居住する当該住宅の所有者または借家人であり、市税を滞納しておらず、暴力団関係者でないこと。

補助対象事業と補助金の額

危険住宅除却等事業: 危険住宅の除却等に要する費用を、97万5千円を限度として補助。

代替住宅建設等事業: 危険住宅に代わる住宅の建設または購入(土地の取得を含む)の資金を金融機関等から借り入れた場合の利子(年利率8.5%を限度)相当額、1戸あたり421万円(建物325万円、土地96万円)を限度として補助。

補助申請についての注意点

事業の実施にあたっては、内容確認のため、必ず市と事前相談を行ってください。

手続きには一定の期間を要しますので、余裕をもって計画的に事業が進められるよう、早めにご相談ください。危険住宅除却等事業は、申請年度内に事業が完了するものが対象となります。

既に危険住宅の解体工事等、事業に着手している場合は補助の対象となりません。

(参考:糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業)

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糸島市で助成金制度を使わずに外壁塗装を安く済ませる方法

糸島市で外壁塗装に使える助成金ははありませんでしたが、助成金以外にも外壁塗装を安く済ませることのできる方法がいくつかあります。

外壁塗装を安く済ませる方法
  • 火災保険を利用する
  • 安い時期に施工を依頼する
  • 塗料のクオリティを下げる

火災保険の保険金を利用した外壁塗装を行う場合、住宅が台風などの風害や豪雨、落雷など災害の被害を受けている可能性があります。外壁塗装を考えている住宅がこういった被害にあっている場合は保険金で外壁塗装費用を賄える可能性があります。

原則、被害をうけてから3年までは申請することができるので一度確認してみましょう。

施工費が安い時期は雨量の多い5月末から7月にかけてです。外壁塗装業者にとっては悪天候に契約が減るため1割〜2割程度やすくなるケースがあります。

ただし、天候に左右され工期が伸びやすいデメリットがあります。

塗料の費用は主に耐用年数が高いものが高価とされています。

とりあえず塗装を指定ほしいという人は安価なアクリル塗料やウレタン塗料で施工を依頼してみてはいかがでしょう。

まとめ

福岡県糸島市では外壁塗装に使える助成金はありませんでしたが住宅や空き家に関する助成金制度はありました。

助成金制度を使わなくても外壁塗装を安く済ませる方法も紹介いたしました。

外壁塗装を安く済ませる方法
  • 火災保険を利用する
  • 安い時期に施工を依頼する
  • 塗料のクオリティを下げる

是非参考にしてみてください。

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