自宅でセルフカラーをしたいけど、どれを選べばいいのか分からない…
市販のカラー剤って髪が傷まないか心配。ムラになりそうで怖い。

ユーザー
そんな悩みを持つ方に向けて、この記事では編集部が厳選したセルフカラーおすすめ10選をタイプ別・目的別にランキング形式で紹介します。

編集部
「泡タイプか乳液タイプか迷っている」「アッシュ・グレージュなど色別に選びたい」「なるべく髪を傷めたくない」、そんな方でも自分に合う1本が見つかるよう、選び方のポイントと綺麗に染めるコツもあわせて解説します。
目次
セルフカラーの選び方|失敗しない5つのポイント

市販のカラー剤はドラッグストアやECサイトに数十種類以上並んでいます。
「なんとなく人気そうだから」という選び方では、色ムラや思ったより暗い・明るいという失敗につながりがちです。
まずは5つのポイントを押さえてから商品を選びましょう。
- タイプ(泡・クリーム・乳液)で選ぶ
- 仕上がりの色味(アッシュ・ブラウン・グレージュなど)で選ぶ
- ダメージケア成分の有無で選ぶ
- 使いやすさ(初心者か経験者か)で選ぶ
- 価格・コスパで選ぶ
タイプで選ぶ
セルフカラーには大きく3つのタイプがあります。
それぞれ染まり方・使いやすさが異なるため、自分の経験や希望に合わせて選ぶのが基本です。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 泡タイプ | もみ込むだけで全体に行き渡る。 液だれしにくく初心者でも扱いやすい | セルフカラー初心者・ロングヘア |
| クリームタイプ | 染料が髪に密着し、発色・色持ちがよい。 塗布にコツが必要 | 経験者・しっかり染めたい人 |
| 乳液タイプ | クリームより伸びがよく、なじませやすい。 液だれに注意 | 慣れてきた人・部分染め |
仕上がりの色味で選ぶ
希望の色に仕上げるには、現在の髪色と明るさのトーン差を意識して選ぶ必要があります。
黒髪から大きく明るくしたい場合はブリーチ入りのカラー剤が必要になりますが、ダメージが大きくなります。
初めての方は現在の髪色より1〜2トーン程度の変化を目指す商品から始めるのが失敗しにくいコツです。
- アッシュ・グレージュ系 → 透明感・寒色系の抜け感を出したい人
- ブラウン・ベージュ系 → 自然な明るさ・定番のナチュラルカラーにしたい人
- ピンク・バイオレット系 → トレンド感のある個性的な色を楽しみたい人
ダメージケア成分の有無で選ぶ
市販のカラー剤は薬剤が強めに調合されているものが多く、繰り返し使うと髪が傷みやすくなります。
アミノ酸・ケラチン・ヒアルロン酸・植物オイルなどのケア成分が配合されているかどうかを購入前にパッケージで確認しましょう。
カラー後のトリートメントが付属しているかどうかもチェックポイントです。
使いやすさで選ぶ
初めてのセルフカラーには泡タイプが最もおすすめです。
シャンプーのように揉み込むだけで全体に広がるため、ムラになりにくく後片付けも楽です。
慣れてきたら発色と色持ちに優れるクリームタイプに移行してみてください。
価格・コスパで選ぶ
ドラッグストアで買える市販品は700〜1,500円程度が中心です。
定期的にセルフカラーをする方はコスパ重視で選び、特別なカラーに挑戦したいときだけ少し価格の高い商品を試すという使い分けも効果的です。
【編集部厳選】セルフカラーおすすめ10選

ここからは選び方のポイントをもとに、編集部が厳選した10本をタイプ別・目的別に紹介します。

編集部
「髪の傷み」と「ムラなく染まるか」の2点を特に重視して選んでいます。
泡タイプ|初心者でもムラになりにくい「ビューティラボ」や「リーゼ」がおすすめ
クリームタイプ|しっかり発色・色持ち重視なら「サイオス」や「オレオリュクス」がおすすめ
乳液タイプ|発色と扱いやすさのバランス型なら「パルティ」や「ビューティーン」がおすすめ

- 泡立つ乳液タイプで、髪全体にムラなく塗りやすく初心者でも扱いやすい
- カラーバリエーションが豊富でトレンドカラーもラインナップに含まれる
- カラーリング後のアフター美容液が付属しており、カラー後のケアまで完結
本格ケア・こだわり派なら「カラリス」や「フレッシュライト」がおすすめ
セルフカラーを綺麗に仕上げる5つのコツ

どんなに良いカラー剤を選んでも、手順を間違えると色ムラや想定外の仕上がりになることがあります。

編集部
以下のポイントを守るだけで仕上がりが大きく変わります。
- カラー前日はシャンプーしない
- 生え際・耳周りにワセリンを塗る
- ブロッキングして塗りムラを防ぐ
- 放置時間は守る(伸ばしすぎはNG!)
- カラー後はトリートメントで即ケア
① カラー前日はシャンプーしない
頭皮に自然な皮脂が残っている状態の方が、カラー剤による頭皮への刺激を軽減できます。
当日のシャンプーは避け、前日の夜に洗っておきましょう。
② 生え際・耳周りにワセリンを塗る
カラー剤が肌につくと落ちにくく、皮膚への刺激にもなります。
生え際・耳・首筋に薄くワセリンを塗っておくことで、肌への付着を防げます。
③ ブロッキングして塗りムラを防ぐ
髪をいくつかのブロックに分けてクリップで留め、根元から毛先に向けて順番に塗っていきます。
特に後ろや内側は見えにくいため、ブロッキングがムラ予防に直結します。
泡タイプでも行うとより均一に染まります。
④ 放置時間は守る(伸ばしすぎはNG!)
放置時間を長くすれば染まりやすくなると思われがちですが、規定時間を超えると髪へのダメージが増すだけで色味が安定しないことも。
パッケージに記載された時間を守ることが基本です。
⑤ カラー後はトリートメントで即ケア
カラー直後の髪はキューティクルが開いた状態で傷みやすくなっています。
付属のアフタートリートメントを必ず使い、カラー後1週間はカラーケア用のシャンプー・トリートメントを使うと色持ちがよくなります。
セルフカラーに関するよくある質問

最後にセルフカラーに関するよくある質問にお答えします。
Q
セルフカラーと美容院カラーで髪の傷み具合は違いますか?
A
一般的に美容院のカラーの方が髪の状態に合わせた薬剤調合ができるため、ダメージを抑えやすいです。
市販のセルフカラーは幅広い髪質に対応するために薬剤をやや強めに設定しているものが多く、繰り返し使うとダメージが蓄積しやすい傾向があります。
ケア成分配合の商品を選び、カラー後のトリートメントをしっかり行うことで差を縮められます。
Q
泡タイプとクリームタイプどちらがおすすめですか?
A
初めてのセルフカラーなら泡タイプが最もおすすめです。
シャンプーのように揉み込むだけで全体に広がり、ムラになりにくいです。
慣れてきたら、より発色・色持ちに優れるクリームタイプへのステップアップも検討してみてください。
Q
セルフカラーは何日おきにしていいですか?
A
一般的には1〜2か月おきが目安です。
頻繁に染めると髪のダメージが蓄積するため、色落ちが気になる場合はカラーケアシャンプーやカラートリートメントでのつなぎケアを併用するのがおすすめです。
Q
アッシュ系はセルフカラーで出せますか?
A
黒髪からアッシュ系を出すには脱色が必要になるため、市販品だけでは限界があります。
もともと明るい髪や一度ブリーチした髪への重ね染めであれば、市販のアッシュカラー剤でも透明感のある仕上がりを出せます。
Q
セルフカラーで失敗しないためのコツはありますか?
A
まずは現在の髪色から1〜2トーン差の変化を目指す色から始めることをおすすめします。
大きな変化を求めるほど失敗リスクが上がります。
また、事前にパッチテストを必ず行い、説明書の放置時間を守ることが失敗を防ぐ基本です。
自分に合うセルフカラーで、思い通りの髪色を楽しもう

セルフカラーは正しい商品選びと手順を守れば、コストを抑えながら十分きれいな仕上がりが実現できます。
今回ご紹介した10選のアイテムを振り返りましょう。
- 泡タイプ → ビューティラボ・リーゼ
- クリームタイプ → サイオス・オレオリュクス
- 乳液タイプ → パルティ・ビューティーン
- 本格ケア・こだわり派 → カラリス・フレッシュライト
セルフカラーを綺麗に仕上げる5つのコツも実践することで、仕上がりの満足度が上がります。

編集部
まずは自分の髪の状態と希望の色を整理して、ぴったりの1本を見つけてみてください。
※本記事で紹介している商品は2026年4月時点の情報です。最新情報は各販売サイトでご確認ください。









