毎日ケアしているのに髪がパサつく!
ヘアオイルは種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない…

ユーザー
と悩んでいませんか。
学生さんで初めてヘアオイルを選ぶ方から、大人女性のダメージケアまで、悩みに合う1本を見つけるのは意外と難しいもの。
ヘアオイル選びは、髪の悩み・使うタイミング・成分・質感・香りという5つの軸で絞り込むことが失敗しないコツです。
自分の髪質に合った1本を選べば、乾燥やうねりといった悩みに合わせてツヤとまとまりのある髪を目指せます。

編集部
この記事では、ヘアオイルとヘアミルクの違いから、髪質別のおすすめタイプ、学生さん向けの選び方、正しい使い方やよくある失敗例、そしてFAQまで丁寧に解説していきます!
目次
ヘアオイルの役割とヘアミルクとの違い

まずは、ヘアオイルを選ぶ前に「そもそもヘアオイルは何のためのアイテムなのか?」をおさえておきましょう。
似たアイテムのヘアミルクと役割を混同している方も多く、選び間違えると期待した仕上がりにならないことも。

編集部
ここでは、ヘアオイルが果たす主な3つの役割と、ヘアミルクとの違いを整理して解説します。
- ヘアオイルは髪の表面をコーティングし、ツヤと保護を与えるアイテム
- ヘアミルクは水分と補修成分を内側に届けるのが得意
- 乾燥やダメージが強い人はオイル、軟毛や細毛の人はミルクが向く
ヘアオイルの主な3つの役割
ヘアオイルの役割は、髪の状態を整えるうえで欠かせないものです。
乾燥しやすい髪も、オイルを一滴なじませるだけで指通りが変わります。
主な役割は、次の3つです。
- ツヤを与える:髪表面を薄くコーティングし、光を反射する健康的なツヤを演出
- 熱・摩擦から守る:ドライヤーやアイロンの熱、枕との摩擦などから髪を保護
- まとまりを出す:広がりやパサつきを抑え、毛先までしっとりまとまる質感に
つまりヘアオイルは、髪の「外側からの守り」を担うアイテムといえます。
これらを踏まえて、次にヘアミルクとの違いを見ていきましょう。
ヘアオイルとヘアミルクの違い
ヘアオイルとヘアミルクは、どちらも洗い流さないトリートメントに分類されますが、主成分と仕上がりが大きく異なります。
髪質や悩みに合わせて使い分けるのが理想です。
| 項目 | ヘアオイル | ヘアミルク |
|---|---|---|
| 主成分 | 油分 | 水分+油分 |
| 仕上がり | ツヤ・しっとり | さらっと軽い |
| 得意な悩み | 乾燥・広がり・ダメージ | パサつき・軟毛・内部補修 |
| 向いている髪質 | 硬毛・剛毛・ロング | 細毛・軟毛・ショート |
両方を併用するのも効果的で、ミルクで内側をケアしたあとにオイルで外側をコーティングすると、バランスのよい仕上がりになります。
ヘアオイルおすすめの選び方5つのポイント

ドラッグストアの棚やECサイトの検索結果には、驚くほど多くのヘアオイルが並んでいます。
「なんとなく人気だから」「パッケージが可愛いから」という選び方では、ベタつきや期待外れの仕上がりにつながりがちです。
ここからは、5つの選び方のポイントを解説します。
- 髪の悩み(ダメージ/くせ毛/軟毛など)で選ぶ
- 使うタイミング(アウトバス/スタイリング)で選ぶ
- 質感(重め/軽め)で選ぶ
- 成分で選ぶ
- 香り・価格で選ぶ
髪の悩みで選ぶ
ヘアオイル選びは、まず自分の髪の悩みを明確にすることから始まります。
悩みが曖昧なまま選ぶと、せっかくのオイルが髪質に合わないことも。
ここでは代表的な悩みと、相性のよいオイルの方向性をまとめました。
- ダメージ・パサつき → 補修成分が豊富な重めタイプ
- くせ毛・うねり → 湿気から髪を守るまとまりタイプ
- 軟毛・猫っ毛 → ベタつきにくい軽めタイプ
- 白髪・エイジング → ハリを与える美容成分配合タイプ
まずは、ご自身が一番悩んでいる髪悩みをひとつに絞ってみましょう。
使うタイミングで選ぶ
ヘアオイルには大きく分けて「アウトバス用」と「スタイリング用」の2タイプがあります。
使用シーンを間違えると、仕上がりがイメージと違うことも少なくありません。
| タイプ | 使うタイミング | 得意なこと |
|---|---|---|
| アウトバスオイル | お風呂上がりのタオルドライ後 | ダメージケア・保湿 |
| スタイリングオイル | 朝の仕上げ・乾いた髪 | ツヤ出し・束感・キープ |
1本で両用できる商品も増えていますが、こだわりたい方は用途に特化したオイルを選ぶほうが失敗しにくいでしょう。
質感で選ぶ
オイルの質感は、仕上がりの印象を大きく左右します。
重めのオイルは乾燥毛やロングヘアに、軽めのオイルは細毛や短めのスタイルに向く傾向があります。
- 重めタイプ → しっとりまとまる仕上がり、乾燥毛・剛毛向き
- 中間タイプ → 誰にでも使いやすいバランス型
- 軽めタイプ → さらさら・ふんわり、軟毛・細毛向き
迷ったらまず中間タイプから試し、好みに合わせて重め・軽めへと調整していくのが失敗しにくい方法です。
成分で選ぶ
ヘアオイルの実力は、配合されている成分でほぼ決まります。
パッケージ裏の成分表記をチェックすると、自分の悩みに合うかどうかを見極められます。
代表的なケア成分は、次のとおりです。
- アルガンオイル:ビタミンE豊富で保湿力に優れる
- ホホバオイル:人の皮脂に近い成分でなじみやすい
- ツバキ油・椿オイル:ツヤと指通りを高める和植物由来の成分
- γ-ドコサラクトン:熱でキューティクルを整えるヒートケア成分
- 加水分解ケラチン:ダメージを受けた髪をケアするタンパク質
アイロンを毎日使う方はヒートケア成分、ブリーチ経験がある方は補修系成分が配合された商品を優先すると良いでしょう。
香り・価格で選ぶ
毎日使うものだからこそ、香りや価格といった継続しやすさの視点も欠かせません。
どんなに高機能でも、香りが合わなかったり価格が負担だったりすれば続きません。
- 香り → フローラル系・シトラス系・サボン系など、自分の気分が上がる系統を選ぶ
- 価格 → 1,000円台のプチプラから1万円前後のサロン品まで幅広い
- 容量 → 1日2〜3滴の使用が目安で、100mlあれば2〜3か月もつ場合が多い
特に、ヘアオイルを使うのが初めての方や学生さんはドラッグストアのプチプラからスタートし、満足度を確かめながらステップアップしていくのがおすすめです。

編集部
学生さんの場合、学校に香りが強く残るのが心配な方は、シャンプー系・サボン系の控えめな香りから試すと安心ですよ。
髪質・悩み別おすすめヘアオイルのタイプ

5つの選び方のポイントで軸が見えたら、次はいよいよ自分に合うタイプへの絞り込みです。
髪質や悩みによって相性の良いオイルは大きく変わるため、自己流で選ぶよりも代表的な型に当てはめて考えるほうが満足度の高い1本に出会えます。
ここでは、悩み別に5つのタイプへ整理し、それぞれにおすすめの代表的な商品と特徴を紹介していきます。
ダメージ・パサつきが気になる人
カラーやブリーチ、アイロンの熱などでダメージを感じている髪には、補修成分と保湿力の両方を兼ね備えた重めタイプのヘアオイルが向いています。
毛先のパサつきを落ち着かせ、まとまりのある質感を目指せます。
代表的な商品として、モロッカンオイル トリートメントは高品質なアルガンオイルを配合したオイルで、しっとり感とツヤに定評があります。

編集部
ロングヘアや強いダメージに悩む方が、最初に試す1本としても人気です。

【モロッカンオイル トリートメント】
- モロッコのアルガンオイルの木から抽出された最高級アルガンオイルのみを使用
- 必須脂肪酸やビタミンEを配合
- 紫外線や乾燥による毛髪ダメージをケアしてくれる
くせ毛・うねりに悩む人
湿気で広がる、うねりが出るといったくせ毛の悩みには、髪の水分バランスを整えるうねりケア成分配合のオイルがおすすめです。
重すぎず軽すぎない質感が、扱いにくい髪をまとめる助けになります。
注目は、ナイトケアを意識したYOLU(ヨル)カームナイトリペアヘアオイル。

編集部
寝ている間の摩擦ケアを想定した処方で、翌朝のまとまりやすさを感じやすい商品です。

【YOLU(ヨル)カームナイトリペアヘアオイル】
- 髪だけでなく、ボディ用にも使えるマルチ美容オイル
- 夜の寝ている間にうねる髪の毛をしっかりケア
- やわらかくて華やかなベルガモット&カシスの香り
軟毛・猫っ毛の人
細く柔らかい髪は、重いオイルを使うとペタッとつぶれてしまいがちです。
軟毛・猫っ毛には軽めでさらっとした使用感のオイルを選ぶのが鉄則といえます。
たとえばミルボン エルジューダ エマルジョン+は、軟毛向けに設計されたオイルで、ふんわりした質感を保ちながら手触りを良くする仕上がりが特徴です。

編集部
使用量は1〜2滴が目安。
つけすぎるとすぐにべたついてしまうので、少なめから様子を見るのが安心ですよ。

【ミルボン エルジューダ エマルジョン+】
- 毛髪内部の水分量を高めてくれるアクアコラーゲン配合
- 保湿成分として加水分解バオバブエキス配合
- 扱いづらい軟毛や猫っ毛も素直な状態に整えて扱いやすくしてくれる
スタイリング・束感を出したい人
ウェットな質感や束感を演出したいなら、スタイリングオイルが最適です。
朝、乾いた髪に少量なじませるだけで、ツヤと動きのある仕上がりになります。
スタイリングオイルの定番として支持されているのが、N.(エヌドット)ポリッシュオイル。

編集部
ヘアだけでなくボディにも使える万能設計で、ナチュラルな束感を作りやすい点で多くの美容師に選ばれています。
スタイリング用途の場合、つける量は毛先中心にごく少量に抑えるのがコツです。

【N.(エヌドット)ポリッシュオイル】
- 髪に1日中ツヤを与えてくれるため、スタイリングの仕上げにおすすめ
- シアバターなどの天然由来成分だけで作られている
- マンダリンオレンジ&ベルガモットの柑橘系の香り
プチプラ・ドラッグストアで探したい人
まずは気軽にヘアオイルを試したい方には、ドラッグストアで買えるプチプラ商品がおすすめです。
1,000〜2,000円前後で手に入り、香りや質感のバリエーションも豊富にそろっています。
- &honey(アンドハニー):ハチミツ系成分でしっとり仕上げ
- ルシードエル オイルトリートメント:アルガンオイル配合でコスパに優れる
- エリップス ヘアビタミン:個包装で旅行や外出先にぴったり

編集部
プチプラから始めて自分の好みを知り、物足りなくなったタイミングでサロン品にステップアップするのもおすすめです!
学生さん(中学生)におすすめのヘアオイルの選び方

新学期を迎えて学校に慣れてきた頃、ヘアオイルを使ってみたいと思う学生さんもいることでしょう。
学生さんがヘアオイルを選ぶときは4つの基準で考えると失敗しにくくなります。
校則や学校生活、おこづかいとのバランスなどを考えて選びましょう。
ここでは、学生さんが自分に合うヘアオイルを選ぶためのチェックポイントと、学校生活で気をつけたい注意点を解説します。
- 1,000〜1,500円台で買えるプチプラを選ぼう
- 香りが強すぎず、教室内に残りにくいものを選ぼう
- ドラッグストアで親と一緒に買えるものを選ぼう
- 朝パッと使える時短タイプを選ぼう
学生さんが選ぶときの4つの基準
学生さんがヘアオイルを選ぶ際は、価格・香り・購入場所・使いやすさの4つを基準にするとスムーズです。

編集部
それぞれ具体的な目安を知っておくと、お店で迷わず選べますよ!
- 価格 → 1,500円以下を目安にしておこづかいで続けやすく
- 香り → サボン系・シャンプー系など控えめで自然な香り
- 購入場所 → ドラッグストアやバラエティショップが安心
- 使いやすさ → ポンプやスプレーなど少量ずつ出せるタイプ
最初の1本で迷ったら、親御さんと一緒にドラッグストアへ行き、サンプルやテスターで香りを確認してから買うと失敗が少なくなります。
校則・学校生活で気をつけたいこと
学校では、整髪料や香りが強いアイテムが校則で制限されているケースもあるでしょう。
知らずに使って先生から注意されることもあるため、買う前にチェックしておくと安心です。
特に注意したいのは、次の3つ。
- 強いフローラル系の香りは教室に残りやすい
- スタイリング力が強すぎるものは「整髪料」とみなされやすい
- 色が付くタイプ(茶色・金色系)はNGのケースがある
迷ったときは「お風呂上がりの夜にだけ使う」ルールにしておけば、学校で香りや見た目が気になることはほとんどありません。
学生さん(中学生)にも買いやすい人気の価格帯
1,000〜1,500円台は、学生さんでも買いやすく、大人も愛用しているコスパの良いゾーンです。
ドラッグストアのヘアケア売り場では、学生さんでも買いやすい価格帯でよく見かける定番ブランドが揃っています。
| ブランド/商品 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| &honey メルティ モイストリペア | 1,540円前後 | ハチミツ系の甘めの香り・しっとり仕上がり |
| ルシードエル オイルトリートメント | 1,320円前後 | アルガンオイル配合・バランスの良い使用感 |
| ダイアン パーフェクトビューティ | 1,100円前後 | サラサラ系・軽めテクスチャー |
| ザ・プロダクト ヘアシャインセラム | 2,200円前後 | 無香料に近い控えめな香り |

編集部
いきなりフルボトルを買うのが不安なら、ミニサイズや個包装タイプから試してみるのも賢い選び方ですよ!
親子で確認したい安全性のポイント
ヘアオイルは基本的に毎日使える安全なアイテムですが、はじめて使う場合は親御さんと一緒に安全性を確認しておくと安心です。
肌が敏感な方や、アレルギーが気になる方は特に大切なステップになります。
- 初回は腕の内側に少量つけて24時間様子を見る(パッチテスト)
- 頭皮や顔にはつけない
- かゆみや赤みが出たらすぐに使用を中止する
- 夜のシャンプーで丁寧に洗い流す
ヘアオイルの正しい使い方と効果を引き出すコツ

お気に入りの1本を手に入れたら、次に大切なのが正しく使うことです。
同じオイルでも、使うタイミングや量が違えば仕上がりは大きく変わります。
むしろ使い方を間違えると、ベタつきやダメージ悪化など逆効果になるケースもあります。
ここでは、夜と朝それぞれのベストな使い方と、髪の長さに合わせた適切な使用量を紹介していきます。
- 基本はタオルドライ後の濡れ髪につける
- 量は髪の長さに合わせて1〜4滴が目安
- 毛先→中間の順になじませ、根元は避ける
基本はお風呂上がりのタオルドライ後
ヘアオイルの基本は、お風呂上がりのタオルドライ後に使うことです。
濡れた髪は油分や水分を受け入れやすく、ドライヤーの熱から髪を守る下地としても役立ちます。
具体的な手順は、次のとおりです。
- STEP
タオルで髪の水分を優しく取る
- STEP
適量を手のひらに取り、両手に広げる
- STEP
毛先→中間の順に揉み込むようになじませる
- STEP
粗めのコームで毛先までとかす
- STEP
ドライヤーで根元から乾かす
髪全体への美髪習慣は、育てる美髪とは?今日からできる習慣と正しいヘアケア完全ガイドもあわせて参考になります。
朝のスタイリング仕上げで使う方法
朝のスタイリングでは、乾いた髪に軽くなじませるのが基本です。
ヘアセットの最後にツヤと束感を出す仕上げオイルとして活用します。
ポイントは、つける量を夜の半分以下に抑えること。
つけすぎるとベタつきが目立ち、夕方には重たい印象になってしまいます。
湿気が気になる日は、スタイリングの最後に毛先だけに1滴なじませるだけでも、広がりを抑える効果を感じられるでしょう。
髪の長さ別の使用量の目安
ヘアオイルは多ければ効くものではありません。
使用量が多すぎるとベタつき、少なすぎるとパサつきをカバーできないため、髪の長さに応じた目安を知っておくと失敗しにくくなります。
| 髪の長さ | 夜(アウトバス) | 朝(スタイリング) |
|---|---|---|
| ショート | 1滴 | 半滴〜1滴 |
| ミディアム | 2滴 | 1滴 |
| セミロング | 3滴 | 1〜2滴 |
| ロング | 3〜4滴 | 2滴 |

編集部
まずは少量から試し、物足りなければ少しずつ足していくのが安心な使い方です。
ヘアオイルでやってはいけないNG使用法

正しい使い方と合わせて、やってはいけないことも知っておくとさらに安心です。
ヘアオイルは便利なアイテムですが、使い方を誤るとかえって髪や頭皮のトラブルを招くことがあります。
ここでは、多くの方が無意識にやってしまいがちな3つのNGパターンと、それぞれの対策を紹介します。
- 頭皮・根元には絶対つけない
- つけすぎに注意する
- シャンプーでしっかり落とす
頭皮・根元には絶対つけない
ヘアオイルは、あくまで毛先〜中間用です。
頭皮や根元につけると、皮脂と混ざって毛穴詰まりや頭皮トラブルの原因になる可能性があります。
また、根元にオイルがつくと髪が重く潰れて見え、ぺたんとした印象に。
つける位置は耳より下を基本にすると失敗しにくくなります。
つけすぎに注意する
「パサつくから多めにつけよう」と思ってしまいがちですが、つけすぎは逆効果です。
ベタつきやヘタりの原因となり、ホコリも吸着しやすくなります。
判断基準は、手のひらに広げたときに全体が薄く光る程度で十分。
足りないと感じたら、一度少量を足す方が仕上がりをコントロールしやすくなります。
ベタつきが気になる日が続くなら、オイルを軽めの質感にスイッチするのも一つの手です。
シャンプーでしっかり落とす
ヘアオイルを使った日は、夜のシャンプーで丁寧に洗い流すことが大切です。
オイルが髪や頭皮に残ると、ゴワつきやカラーのムラにつながりかねません。
落としやすくするコツは、次の3つです。
- 予洗いを1分しっかり行う
- シャンプーを手で泡立ててから髪にのせる
- 毛先→根元の順に泡を移動させる
スタイリングオイルをたっぷり使う日は、落としやすさを重視したシャンプーを選ぶのも有効です。
ヘアオイルに関するよくある質問

ここまで選び方や使い方を解説してきましたが、それでも購入前や使用中に気になる疑問は出てくるものです。
最後に、ヘアオイルについて多く寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
不安をひとつずつクリアにして、自分にぴったりの1本を選ぶ後押しにしてみてください。
Q
人気ナンバーワンのヘアオイルはどれですか?
A
人気ナンバーワンは集計サイトや対象年代によって変動します。
ECモールや口コミサイトの最新ランキングでは、モロッカンオイル トリートメント、N.ポリッシュオイル、YOLUカームナイトリペアヘアオイル、&honey メルティ モイストリペアなどが上位常連です。
自分の髪質と仕上がりの好みに合うかを基準に選ぶほうが満足度は高くなります。
Q
ヘアオイルは毎日使ってもよいのでしょうか?
A
毎日使って問題ありません。むしろ毎日のドライヤー前に使うことで、熱や摩擦のダメージから髪を守る効果を期待できます。
ただし量のつけすぎはベタつきの原因になるため、髪の長さに合わせて1〜4滴を目安にしてください。頭皮や根元ではなく毛先〜中間に付ける点だけ意識しましょう。
Q
ヘアオイルとヘアミルクはどちらが良いですか?
A
目的によって使い分けるのが正解です。
乾燥や広がりを抑えたい人はオイル、内部の水分補給や軟毛の補修をしたい人はミルクが向きます。
両方を併用する場合は、ミルク→オイルの順に使うと、ミルクで届けた成分をオイルで閉じ込められてバランスのよい仕上がりになります。
Q
乾いた髪につけても効果はありますか?
A
乾いた髪に使うのは朝のスタイリング向きです。
ツヤ出しや束感作り、アホ毛を抑える目的に最適で、寝癖が気になる毛先になじませるだけでまとまり感が出ます。
一方、ダメージ補修や保湿を目的にするなら、成分が浸透しやすい濡れた髪に使うほうが効果を感じやすい傾向があります。
Q
ヘアオイルは髪に良くないと聞きましたが本当ですか?
A
使い方を誤ると髪の負担になるケースはあります。
具体的には、頭皮や根元につける、つけすぎて残留する、シャンプーで落としきれない、といった使用状況です。
正しい量を毛先中心につけ、夜は丁寧にシャンプーで落とせば、基本的にはデメリットよりもメリットの方が大きいアイテムといえます。
Q
中学生がヘアオイルを使っても大丈夫ですか?
A
基本的に問題なく使えます。ヘアオイルは髪を熱や摩擦から守るアイテムで、年齢による使用制限もありません。
ただし、はじめての場合は腕の内側でパッチテストをして肌に合うか確認すると安心です。量は大人よりも少なめの1〜2滴からスタートし、頭皮や根元ではなく毛先中心に使いましょう。
夜のシャンプーで丁寧に洗い流す習慣も合わせて意識してみてください。
Q
学校にバレにくいヘアオイルはありますか?
A
香りが控えめで、仕上がりがナチュラルなオイルを選ぶと学校でも悪目立ちしません。
具体的には、無香料に近いザ・プロダクト系、シャンプー系・サボン系の自然な香りがする商品が向いています。
使うタイミングを「お風呂上がりの夜だけ」に絞れば、朝には香りがほとんど残らず、髪もサラっとまとまったまま登校できます。
量を1滴程度に抑え、根元ではなく毛先のみに使うと、見た目もツヤが出すぎずナチュラルに仕上がります。
お気に入りのヘアオイルでツヤ髪を目指そう
ここまで、ヘアオイルの役割から髪質別の選び方、正しい使い方やNG例まで解説してきました。
情報量が多かったので、最後に要点を整理しておきましょう。
以下のポイントをおさえておけば、次の買い物からは「何となく選ぶ」ことがなくなり、自分に合った1本に出会える確率が一気に高まります。
- ヘアオイルは髪の外側を守り、ツヤ・まとまり・熱保護を担うアイテム
- 髪質に合うタイプ(重め/軽め/スタイリング系など)で選ぶと満足度が高い
- 中学生は1,500円以下・控えめな香り・ドラッグストア購入を基準にすると安心
- 使い方の基本は毛先〜中間、頭皮と根元にはつけない
- つけすぎを避け、夜はシャンプーで丁寧に落とすのが長く使うコツ
ヘアオイルは、毎日のドライヤー時間をちょっとしたご褒美に変えてくれるアイテムです。

編集部
プチプラから気軽に試せるものも多いので、まずは自分の悩みにフィットする1本を手に取るところから始めてみてくださいね!