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長崎県で外壁塗装に使える助成金一覧(令和6年版)|条件と申請方法も紹介 - 住宅ノート
5 min

長崎県で外壁塗装に使える助成金一覧(令和6年版)|条件と申請方法も紹介

長崎県に住んでいて、自宅などの外壁塗装を考えている方はお住まいの市区町村に、外壁塗装に使える助成金や補助金があるかどうかを一度確認してみましょう!

助成金制度が適用できれば外壁塗装の施工費が約10万〜30万ほど安くなります。

現時点で長崎県内の外壁塗装に使える助成金・補助金制度がある市区町村は以下の8箇所です。

市区町村名制度名助成金額
壱岐市壱岐市住宅リフォーム支援事業工事費用の10分の1(上限20万円)
小値賀町小値賀町3世代同居・近居促進事業工事費用の5分の2(上限80万円)
五島市空き家バンクリフォーム補助金工事費用の2分の1(上限100万円)
西海市令和5年度空き家改修補助金工事費用の80%(上限120万円)
東彼杵町結婚新生活支援事業補助金60万円
平戸市中古住宅改修費用支援事業工事費用の2分の1(上限30〜50万円)
松浦市松浦市空き家バンク利活用推進事業補助金工事費用の2分の1(上限50万円)
南島原市南島原市住宅・店舗・旅館等リフォーム資金補助金工事費用の10%(上限20万円)

また、調査したところ上記の市区町村以外では助成金・補助金制度はありませんでした。

当記事に掲載している情報は2024年4月8日時点の情報です。

この記事でわかること
  • 長崎県で外壁塗装に使える助成金・補助金制度があるのでは全部で8箇所
  • 長崎県で外壁塗装の助成金・補助金を利用すると10万〜30万円安くなる
  • 空き家などの工事等で助成金・補助金が使えるのは以下の通りです
    ・空き家バンクに登録された物件
    ・市税を滞納していない
    ・居住予定である
    ・一定額の工事で施工業者を利用している
  • 長崎県の外壁塗装は火災保険を使ってもやすくできる

日本の自治体が行っている外壁塗装に利用できる助成金・補助金制度は、すべての人が利用できるというわけではありません。
条件に合致している必要があるため、助成金や補助金の利用を考えている人は業者に依頼する前に条件に合致しているか、申請可能かどうかを前もって確認しておきましょう。

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長崎県で外壁塗装に助成金が使える市区町村・助成金一覧

各市区町村の助成金制度について表で詳しく紹介いたします。

壱岐市の助成金・補助金制度

制度名壱岐市住宅リフォーム支援事業
受付期間-
助成金額工事費用の10分の1(上限20万円)
支給条件・市内に住宅を所有し、現にその住宅に居住(住民登録)していること
・補助対象となるリフォーム費用の合計が30万円以上であること
・市内の建設業者に発注するリフォーム工事であること
・市税等の未納がないこと
対象工事リフォーム工事
備考-
お問い合わせ壱岐市役所
壱岐市郷ノ浦町本村触562
電話:0920-48-1111

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※助成金を使えば10〜20万円ほど安くなる!

小値賀町の助成金・補助金制度

制度名小値賀町3世代同居・近居促進事業
受付期間-
助成金額工事費用の5分の2(上限80万円)
支給条件・多子世帯又は新たに3世代同居若しくは近居すること
・町内に本社又は営業所を有する法人又は町内に住所を有する個人が施工すること
・町税等を滞納しないこと
対象工事屋根・天井・床・窓の断熱改修
備考-
お問い合わせ小値賀町役場
北松浦郡小値賀町笛吹郷2376-1
電話:0959-56-3111

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五島市の助成金・補助金制度

制度名空き家バンクリフォーム補助金
受付期間-
助成金額工事費用の2分の1(上限100万円)
支給条件・UIターン、新婚家庭、空き家世帯での工事であること
・市税等を滞納していないこと
・市内に事業所を有する個人事業主、又は市内に本店若しくは事業所を有する法人に依頼すること
・10万円以上の工事であること
対象工事屋根、外壁、設備等の改修
備考-
お問い合わせ五島市役所
五島市福江町1-1
電話:0959-72-6111

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西海市の助成金・補助金制度

制度名令和5年度空き家改修補助金
受付期間-
助成金額工事費用の80%(上限120万円)
支給条件・西海市の空き家に移住する、もしくは結婚世帯の住宅の工事であること
・西海市内に存する建築物であること
・現に居住していない(近く居住しなくなる予定のものも含む。)建築物であること
・木造又は鉄骨造である建築物であること
・市内に本店もしくは事業所を有する法人もしくは市内に住所を有する個人に工事を依頼すること
・10万円以上の工事であること
対象工事住宅改修工事
備考-
お問い合わせ西海市役所
西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2222
電話:0959-37-0011

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東彼杵町の助成金・補助金制度

制度名結婚新生活支援事業補助金
受付期間-
助成金額60万円
支給条件・前年度の3月1日以降に婚姻届を提出し、受理されていること
・婚姻日において、夫婦のどちらもが39歳以下であること
・新婚夫婦の両親・子ども以外の親族が同居していないこと
・生活保護などの公的制度による家賃補助を受けていないこと
・新婚夫婦が過去にこの制度の補助金を受けていないこと(他の自治体での受給も含む)
・世帯員全員が法律に規定する暴力団員または警察当局からの排除要請のある者でないこと
対象工事住宅などのリフォーム(修繕、増築、改築、設備更新などの工事)
備考-
お問い合わせ総務課 企画係
長崎県東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1850番地6
電話:0957-46-1286

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平戸市の助成金・補助金制度

制度名中古住宅改修費用支援事業
受付期間-
助成金額工事費用の2分の1(上限30〜50万円)
支給条件・市税等を滞納していないこと
下記2つのいずれかの工事であること
・平戸市の空き家バンクに登録した物件に対する工事であること
・Uターンで新たに平戸市に移住すること
対象工事リフォーム工事
備考-
お問い合わせ平戸市役所
平戸市岩の上町1508-3
電話:0950-22-4111

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松浦市の助成金・補助金制度

制度名松浦市空き家バンク利活用推進事業補助金
受付期間-
助成金額工事費用の2分の1(上限50万円)
支給条件・空き家バンクに登録された物件に対する改修工事であること
対象工事屋根、外壁等の改修
備考-
お問い合わせ松浦市役所
松浦市志佐町里免365
電話:0956-72-1111

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南島原市の助成金・補助金制度

制度名南島原市住宅・店舗・旅館等リフォーム資金補助金
受付期間-
助成金額工事費用の10%(上限20万円)
支給条件・南島原市内在住者で、市内の住宅、店舗又は旅館等のリフォームを行うこと
・市税及び国民健康保険税を滞納していないこと
・リフォーム工事発注額が30万円以上の工事であること 
・市内に主な事業所(本社)を有する施工業者に発注する工事であること
対象工事リフォーム工事
備考-
お問い合わせ南島原市役所
南島原市西有家町里坊96-2
電話:0957-73-6600

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※助成金を使えば10〜20万円ほど安くなる!

長崎県は火災保険でもお得に外壁塗装ができる

火災保険でもお得に外壁塗装ができる

火災保険は、火災や風災害、水害、落雷などによる損害に対して一定額を補償するもので、例えば「コケが生えた屋根」、「サビがあるトタン屋根」、「雨樋の「チョーキング現象サビついた板金」、「外壁へのクラックが見られる」などの風災害の症状でも適用される場合があります。

注意点としては保険が適用できるかどうかは保険会社によって異なることです。明らかな災害による外壁の被害は保険が効くことがほとんどですが、経年劣化を風害として火災保険を使おうとすると災害による被害と認定されないケースもあります。

被害が発生した場合、火災保険の申請期限は3年まで遡ることができます。最大の保険金を利用することができるため、積極的に活用することが重要です。

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※助成金を使えば10〜20万円ほど安くなる!

外壁塗装で助成金を利用する人はどれくらいいるの?

集計方法クラウドワークスのアンケート機能
対象外壁塗装を行ったことのある人100名
回答数100件
集計期間2024年2月

住宅ノートでは外壁塗装を業者に依頼した経験のある人100人に対して助成金を利用したかどうかのアンケートを実施し、グラフにまとめました。

100人中約6割が助成金を使用しておらず、そのうちの半数以上が助成金の存在自体を知らなかったようです。

外壁塗装で使える助成金は面倒な手続きは少々ありますが、金額が安くなるという点ではメリットしかありません!

使わなきゃ損なので依頼する前は一度お住まいの地域で助成金が使えるのかどうか調べることをおすすめします。

長崎県の外壁塗装助成金の相場はいくら?

長崎県の外壁塗装の助成金の支給金額は、工事費用の10分の1〜3分の1ほどが相場です。

外壁塗装費用の相場が80万円〜120万円ほどなので、具体的な支給金額に換算すると、8万円〜40万円ほどが支給金額の相場になります。

ただし、自治体によっては予算がきまっていたり、支給額に上限額が定めれていることが多く、10万〜20万程度の自治体も少なくありません。

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外壁塗装の助成金・補助金を受け取るための条件

外壁塗装で助成金や補助金制度を利用する場合、条件や申請するタイミングを間違えないことが大事です。

ほとんどの地区町村は下記のものに当てはまるので、施工を依頼する前に一度確認してみてください。

助成金・補助金を受け取るための主な条件
  1. 施工・着工前には申請しておく
  2. 税金を払い、滞納していないこと
  3. 各自治体で決められた業者を利用すること

①施工・着工前には申請しておく

外壁塗装で助成金・補助金制度を利用する場合は、必ず申請を工事着工前に行う必要があります。

申請前に工事を始めてしまうと、給付対象の条件を満たしていても助成金をもらえない自体に陥ってしまうので、助成金制度を利用したい方は、業者を選ぶ前の時点で申請をしましょう。

②税金を払い、滞納していないこと

助成金・補助金は各自治体のお金、つまりは税金で賄われています。税金を払っていない人には助成金制度を利用する資格がないというわけです。

税金と行っても基本的には市町村税であり、主に住民前のことを指します。

払っていないからずっと利用できないというわけではありません。
滞納している分の納税すれば、助成金・補助金制度を利用することができるようになります。

③各自治体で決められた業者を利用すること

これは各自治体によって異なりますが、多く場合はその地域の外壁塗装業者を利用しないと、助成金が下りないケースがほとんどです。

お住まいの市区町村外の業者選ぶと助成額が減額されるケースもあれば、逆にお住まいの市区町村の業者を利用することで助成額が優遇される場合もあります

これはお住まいの市区町村によって異なるため自治体に問い合わせを行うか、ヌリカエなどの助成金を調べることのできるサイトを利用することをおすすめします。

外壁塗装の助成金・補助金を申請する流れ

助成金や補助金はほとんどの場合は各自治体で予算が決められているため、先着順や抽選制になっていることが多いです。

初めて助成金を利用する方のためにざっくりとした助成金申請の流れをSTEP形式で解説いたします。

  1. STEP

    見積もりを取る

    各自治体に助成金を申請するときには見積り書が必要になる場合がほとんどです。

    見積もり書以外にも使用する塗料などの詳細も必要な場合があるので利用する助成金制度を確認後、業者にその旨を伝え見積り書発行の依頼を行いましょう。

  2. STEP

    必要書類を入手・記入

    市役所や各自治体のHPで必要書類を入手することが可能です。

    HPの場合は申請書をDLし、必要事項の記入と必要な書類の用意をしましょう。

  3. STEP

    必要書類の提出

    市役所の窓口や郵送で提出することが可能です。

    自治体によっては窓口のみでの提出しか受け付けていない場合があるので注意が必要です。

  4. STEP

    審査結果を待つ

    助成金の制度を受けることができるのか審査の結果を待ちましょう。

    先着順の自治体も多いので、早めの準備、申請を行うことも大切です。

  5. STEP

    業者と契約・工事着工

    審査が通れば工事に着工して大丈夫です。

    実際に工事中の写真や途中経過を報告してんくてはいけない場合もあるので改めて利用する制度の要項を確認しましょう。

  6. STEP

    請求書と報告書の提出

    施工・工事が完了したら、報告書と請求書を作成し提出。

助成金制度以外で外壁塗装を安くする方法

残念ながらほかの紹介した市区町村以外では、助成金を利用して外壁塗装を安くすることはできません。

しかし、助成金を利用しなくても外壁塗装の費用を安くする方法はあります。

比較的取り組みやすい方法をご紹介いたします。

雨などが多い時期に施工を依頼する

最もおすすめな時期は5月末から7月初〜中旬にかけての梅雨に時期です。

梅雨時期は曇りや雨などで悪天候が続くため契約数が減り、通常の1割〜2割程度安くしてくれる施工業者があります。

工期が伸びやすいデメリットもありますが、特に急ぎではなく、少しでも費用を抑えたいという方にはおすすめの方法だと言えます。

塗料のクオリティを下げる

外壁塗装の費用は施工面積以外にも使用する塗料によって大きく異なるため、安い塗料を使用することで施工費用を大きく抑えることができます。

例えば…
  • ウレタン塗料:1,700~2,500円/㎡
  • フッ素塗料:2,500~3,500円/㎡

ウレタン塗料とフッ素塗料では1㎡あたり約1.5〜2倍近い価格の差があります。

この差は耐用年数による影響が大きく、ウレタン塗料は6〜8年、フッ素塗料は10〜16年と言われています。

長い目で見ればフッ素塗料の方がかかる金額は抑えることができますが。取りあえず安い施工料金でお願いしたいのであればアクリル塗料やフッ素塗料でも問題はありません。

自分でできる部分は自分で塗装を行う

可能な範囲内を自ら施工するという方法もあります。

コレにより業者による施工面積がすくなるためその分の費用を抑えることができます。

ただし、外壁塗装は単純に塗料を塗ればいいというものではなく、養生や洗浄などさまざまな工程も考慮しなければなりません。

万が一のことを考えるのであればプロにおまかせするのが良いかもしれません。

まとめ

長崎県下で外壁塗装に助成金が使える地域と申請方法など、助成金に関する知識をご紹介いたしました。

長崎県で外壁塗装の助成金利用を考えている方は、必ず工事着工前に申請を行いましょう!

着工後に申請しても助成金を受け取れない場合があるので注意が必要です!

最後に当記事内で紹介した内容をおさらいしましょう。

長崎県下で外壁塗装の助成金制度があるのはどこ?

長崎県で外壁塗装の助成金制度が利用できるのは全部で8箇所です。

市区町村名制度名助成金額
壱岐市壱岐市住宅リフォーム支援事業工事費用の10分の1(上限20万円)
小値賀町小値賀町3世代同居・近居促進事業工事費用の5分の2(上限80万円)
五島市空き家バンクリフォーム補助金工事費用の2分の1(上限100万円)
西海市令和5年度空き家改修補助金工事費用の80%(上限120万円)
東彼杵町結婚新生活支援事業補助金60万円
平戸市中古住宅改修費用支援事業工事費用の2分の1(上限30〜50万円)
松浦市松浦市空き家バンク利活用推進事業補助金工事費用の2分の1(上限50万円)
南島原市南島原市住宅・店舗・旅館等リフォーム資金補助金工事費用の10%(上限20万円)

外壁塗装の助成金が貰える条件は?

助成金・補助金を受け取るための主な条件
  1. 施工・着工前には申請しておく
  2. 税金を払い、滞納していないこと
  3. 各自治体で決められた業者を利用すること

≫詳しい条件内容を再確認

外壁塗装で助成金を申請する流れは?

  1. STEP

    見積もりを取る

    各自治体に助成金を申請するときには見積り書が必要になる場合がほとんどです。

    見積もり書以外にも使用する塗料などの詳細も必要な場合があるので利用する助成金制度を確認後、業者にその旨を伝え見積り書発行の依頼を行いましょう。

  2. STEP

    必要書類を入手・記入

    市役所や各自治体のHPで必要書類を入手することが可能です。

    HPの場合は申請書をDLし、必要事項の記入と必要な書類の用意をしましょう。

  3. STEP

    必要書類の提出

    市役所の窓口や郵送で提出することが可能です。

    自治体によっては窓口のみでの提出しか受け付けていない場合があるので注意が必要です。

  4. STEP

    審査結果を待つ

    助成金の制度を受けることができるのか審査の結果を待ちましょう。

    先着順の自治体も多いので、早めの準備、申請を行うことも大切です。

  5. STEP

    業者と契約・工事着工

    審査が通れば工事に着工して大丈夫です。

    実際に工事中の写真や途中経過を報告してんくてはいけない場合もあるので改めて利用する制度の要項を確認しましょう。

  6. STEP

    請求書と報告書の提出

    施工・工事が完了したら、報告書と請求書を作成し提出。

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