チョコザップのジムを利用してみたいと思っていても、マシンの種類や使い方が分からずなかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
チョコザップでは12種類のマシンがあり、正しい使い方をすることで効率的にトレーニングができます。
この記事では、チョコザップで取り扱っているマシンの種類や正しい使い方を解説します。

間違った使い方やフォームでは怪我の原因や効果減少になるため、正しい使い方・フォームを確認しておきましょう。
目次
チョコザップとは

チョコザップ(chocoZAP)は、パーソナルジムのライザップ(RIZAP)が提供しているコンビニジムのことです。
「スマホ1つで通えるスマートライフジム」として、月額3,278円(税込)で24時間・365日、通い放題で利用できます。
チョコザップは全国に続々と出店しており、ジム以外にもゴルフやエステ・ワークスペースなど、さまざまなサービスを提供しています。
入会していれば、全国どこの店舗でも利用可能のため、旅行先や出張先でもトレーニングが可能です。
チョコザップの最大の特徴はサービス内容の多さです。
- ジム
- セルフエステ
- セルフネイル
- セルフホワイトニング
- セルフ脱毛
- ドリンクバー
- デスクバイク
- マッサージチェア
- ワークスペース
- ゴルフ
- マシンピラティス
- カラオケ
- ランドリー
トレーニング以外にもサービス内容が充実しており、チョコザップの魅力の一つとなっています。
特に、セルフで行えるエステやネイル・ホワイトニング・脱毛などは、女性客から人気が高く、美容目的で入会する方も多いようです。
チョコザップは月会費以外に、入会時にのみ入会金と事務手数料がかかり、解約金は無く入会後1ヶ月で退会することも可能です。
月会費 | 3,278円(税込) |
入会金 | 3,000円(税込) |
事務手数料 | 2,000円(税込) |
解約金 | 0円 |
入会者には体組成計・ヘルスウオッチがついてくるため、簡単に健康記録が付けられます。
チョコザップは服装・シューズ自由で、店舗についたら5秒でスタートできるコンビニジムです。

ちょこっとトレーニングやエステ・ネイルをしてみたい方はぜひ、入会してみましょう!
\ずーっと月額3,278円(税込)/
チョコザップのマシン・器具一覧

チョコザップでは全12種類のマシンを導入しています。

利用する前に導入されているマシンや、効果・効く部位などを確認しておきましょう。
マシン・器具名 | 効果 | 効く部位 |
---|---|---|
![]() ショルダープレス | ・肩こり ・二の腕の引き締め | ・肩の筋肉 ・上腕二頭筋 |
![]() チェストプレス | ・胸周りのトレーニング | ・胸周り |
![]() ラットプルダウン | ・姿勢維持や基礎代謝の向上 | ・背中 |
![]() バイセップスカール | ・二の腕の引き締め | ・二の腕 |
![]() ディップス | ・二の腕の引き締め | ・二の腕 |
![]() レッグプレス | ・足の引き締め ・下半身強化 | ・足 ・下半身 |
![]() アダクション | ・内もも引き締め ・股関節のトレーニング | ・内もも ・股関節 |
![]() アブダクション | ・ヒップアップ ・足の引き締め | ・お尻 ・足全体 |
![]() アブドミナルトレーナー | ・お腹の引き締め | ・お腹 |
![]() アブベンチ | ・お腹の引き締め | ・お腹 |
![]() トレッドミル | ・有酸素トレーニング | ・全身 |
![]() バイク | ・有酸素トレーニング | ・全身 |
店舗によって取り扱っているマシンが異なるため、利用予定の店舗で希望のマシンの取り扱いがあるか確認してみましょう。
チョコザップのマシン・器具の使い方

ジム初心者の方はマシンや器具の使い方が分からない方も少なくありません。
ここではチョコザップに導入されているマシンや器具の使い方を詳しく説明します。
マシンは正しく使用することで、効果的に筋肉にアプローチできます。
反対に、間違った使い方ではどれだけトレーニングを重ねても、効果が表れにくいといえます。

使用時の注意点なども解説するため、参考にしてください。
ショルダープレスの使い方

ショルダープレスはマシンに座って、バーを振り上げる動作で上半身を鍛えるマシンです。
主に、三角筋と呼ばれる肩の筋肉を鍛えられるのが特徴です。
ショルダープレスのトレーニングは、男性では肩幅や肩の厚みが増加し、逆三角形の体型作りに適しています。
女性では肩回りの筋肉を引き締め、理想のボディラインを作ります。
肩回りの筋肉はダンベルでも行えますが、マシンは軌道が決まっているため安定性があり、筋トレ初心者でも正しいフォームでトレーニングができるのがメリットです。
- 背もたれに背中を付け、足を肩幅に広げます
- バーを肩の高さに調節し、手首を曲げずに持つ
- 正面を向いて、息を吐きながらバーを上に持ち上げる
- 息を吸いながらゆっくり下げる
ショルダープレスの重量や回数は個人の体力・筋力によって異なるため、自身の体に合う回数をこなしていきましょう。
トレーニングは正しいフォームややり方で行わなくては、十分に効果を発揮できません。
以下の注意点に気を付けてトレーニングを行いましょう。
- シートは両足の裏がしっかり地面につく高さに調節する
- バーの高さは肩から耳の高さに調節
- シートには深く座り、背中は背もたれにつける
- 背筋を伸ばして行う
- 適切な重量で行う(10回で限界が来る重さがおすすめ)
- 10回×3セット行うと効果的です。
ショルダープレスは1~3分程度の休憩を取りながら、10回×3セット行うと効果的です。
チェストプレスの使い方

チェストプレスは主に胸の大胸筋を鍛えるマシンで、二の腕と肩の筋肉も同時に鍛えられます。
男性では胸板を厚くする効果があり、女性ではバストアップが期待できます。
- シートに座って背中を背もたれに付ける
- 肩甲骨を寄せるように胸を張りながらバーを握る
- 胸を張り、息を吐きながら2秒ほどかけバーを押す
- 息を吸いながら2秒ほどかけバーを戻す
重量は10回で限界が来る重さが目安で、呼吸は止めないようにしましょう。
- バーと胸のトップが同じ位置に来るようシートを調節する
- 肘を伸ばしきらない
- 背中を背もたれから離さず、肩甲骨は寄せたままで行う
- バーは勢いをつけて動かさない
- 背筋を伸ばし、肩をすくめない
背中や肩が背もたれから浮いてしまうと、トレーニングの効果が激減してしまうため、正しいフォームで行いましょう。
ラットプルダウンの使い方

ラットプルダウンは主に背中の筋肉を鍛えるマシンで、肩や腕の筋肉も同時に効果が得られるのが特徴です。
このマシンでは肩回りの筋肉をトレーニングし、逆三角形の体型が目指せます。
さらに、肩こり改善や背中の引き締め・姿勢改善などの効果も期待できます。
背中の筋肉を鍛えると基礎代謝が上昇し、太りにくく痩せやすい体質になるためぜひ、挑戦してみましょう。
- シートに座り、太ももを固定する
- バーを肩幅よりも広い手幅で握る
- 胸を張り、息を吐きながらバーを下す
- 息を吸いながら、肘が伸びきらないところまでバーを戻す
ラットプルダウンは、主に背中の筋肉に効くトレーニングですが、「腕に効いている」という方も少なくありません。
背中よりも腕に効いている場合、余分な筋肉に力が入っている可能性が高いです。
効かせたい筋肉にしっかりとアプローチできているか、バーを動かしながら確認してみましょう。
ラットプルダウンを効果的に使用したい場合は、下記の注意点を確認し、正しいフォームで行ってみてください。
- 背中が丸まらないように背筋を伸ばす
- 腰を反らさない
- バーを引き下げる際は、反動を付けない
- 目線は斜め上
- バーを引き下げる際は、肩甲骨を寄せるイメージで行う
ラットプルダウンはバーを握る手幅によって効く筋肉が異なります。
まずは正しいフォームをマスターし、慣れてきたらアプローチしたい筋肉に効くよう手幅を変えてみるのもおすすめです。
バイセップスカールの使い方

バイセップスカールは主に、上腕二頭筋腕をトレーニングするマシンです。
上腕二頭筋腕を鍛えると、二の腕のたるみが解消され、すっきりとしたラインになります。
男性の場合は上腕二頭筋腕を鍛えると、より男らしく、たくましい太い腕を目指せます。
上腕二頭筋腕のトレーニングにはダンベルやバーベルでもできますが、マシンを使用すると肘を固定してトレーニングでき、可動域も調整できるため効果的です。
- シートは両足の裏がしっかり地面につく高さに調節する
- 肘をパットにつけ胸を張る
- 息を吐きながらバーを握って肘を曲げる
- 息を吸いながら、肘が伸びきらないところまでバーを戻す
重量の設定は個人差がありますが、基本的には筋力アップのためならば1~6回が目安です。
筋肥大のためには6~12回ほど、筋持久力アップのためには15回以上で限界が来る重量がおすすめです。
- 椅子の高さは、マシンの軸がはじに合うように調整する
- バーを下す際は脱力しないようゆっくりと下す
- 手首の角度は真っ直ぐに保つ
バイセップスカールを使用して手首が痛くなる方は、肘を曲げる際に手首が曲がっている可能性があります。
手首は折り曲げたり、巻いたりせず、真っ直ぐに保ちながら曲げましょう。
ディップスの使い方

ディップスの使い方は肩・胸・二の腕の筋肉をトレーニングできるマシンです。
肩の大胸筋下部を鍛えると立体感のある、たくましい胸板を目指せられます。
肩こりや二の腕のたるみ解消にも効果が期待できるため、おすすめのマシンです。
- シートの高さを合わせ、背もたれに背中を付ける
- バーを握って、息を吐きながら肘を伸ばす
- 息を吸いながらバーを戻す
- 椅子の高さは足首が90°になるように調節する
- バーを押す際は、しっかり肘を伸ばしきる
- バーを戻す際は、肩をすくめない
- 脱力せずに行う
ディップスも手首が曲がっていると痛める原因となるため、真っ直ぐに保ちましょう。
レッグプレスの使い方

レッグプレスはお尻から太ももの下半身のトレーニングを行うマシンです。
下半身の筋肉は消費エネルギーが多く、鍛えることで基礎代謝の向上が期待できます。
- 背もたれに背中を付けて座る
- 足を肩幅に開き、フットプレートに膝の角度が90°になるように乗せる
- 息を吐きながら膝を2秒かけ伸ばす
- 息を吸いながら膝を2秒かけ戻す
- 足は内股にならないように、逆八の字に置く
- シートは膝が90°になるように調節
膝を伸ばす際に腰が反ると痛める原因となるため、背筋を伸ばしたまま行いましょう。
アダクションの使い方

アダクションは内ももの引き締め・下半身の筋力向上に効果的なトレーニングマシンです。
内ももの筋肉を鍛えると、内もものたるみ改善やO脚の改善や骨盤の安定につながります。
- シートに座り、背もたれに背中を付ける
- 足のパット同士が当たるまで足を閉じていく
- ゆっくり足を開く
- 完全に開ききる手前で止める
- 足首は90°にして行う
- 足を開く際は、完全に開ききる手前で止める
- 脱力しないようゆっくり行う
- 反動を付けない
アダクションは太ももの内転筋を鍛えるため、股関節を安定させ、腰痛の改善も期待できるためおすすめのマシンです。
アブダクションの使い方

アブダクションはお尻の股関節内転筋や股関節外転筋のトレーニングに効果的なマシンです。
お尻の筋肉を鍛えることで、ヒップアップや基礎代謝の向上に期待ができます。
さらに股関節が安定し、腰痛の改善も期待できるため、腰痛持ちの方におすすめのマシンです。
- シートに座り背もたれに背中を付ける
- パッドが膝の外側に来るように調整する
- 両脚をゆっくり開く
- 両脚をゆっくり閉じる
お尻の筋肉を鍛えるにはスクワットやヒップ・リフトなどの筋トレも効果的ですが、マシンを使うことで効果的に鍛えられます。
- 背筋は伸ばしたまま行う
- 動作はゆっくりと行う
- 脚は閉じ切らない
- 反動を付けずに行う
アブダクションは10回を1セットとして、2~3セット行うと効果が実感しやすいです。
アブドミナルトレーナーの使い方

アブドミナルトレーナーは、お腹の腹直筋を重点的に鍛えられるマシンです。
腹直筋を鍛えることでお腹のたるみを解消し、すっきりとしたボディラインを目指せます。
男性ではお腹をシックスパックに割りたい方におすすめです。
- シートに座り脚と上半身のパットの位置を調節する
- バーを持ち、背中を丸めるように上半身を前にゆっくりと倒す
- ゆっくりと上半身を戻す
アブドミナルトレーナーは初心者でも扱いやすく、左右の筋肉を偏りなく鍛えられます。
しかし、以下の注意点に気を付け、正しく使いましょう。
- 腕や肘などの力を抜く
- 上半身のパットは背筋を伸ばした状態で調整する
- 息を吐きながら前屈し、息を吸いながら戻る
アブドミナルトレーナーを使用して背中や腕に効いている感覚があれば、フォームが間違っている可能性があります。
上半身を前に倒す際は、おへそを覗き込むように行いましょう。
アブベンチの使い方

アブベンチも腹直筋を鍛えるために効果的なマシンで、シートの傾斜を調整できるのが特徴です。
トレーニング初心者はシートに傾斜を付けず、フラットな状態から始めてみましょう。
筋力・体力が付いて慣れてきたら、シートに傾斜を付けてトレーニングするとより効果が実感できます。
- シートの傾斜を調節する
- シートに座り上のパットに肘を乗せ、下のパットに足首をかける
- シートに横になり、手を胸の前でクロスする
- 上半身をゆっくりと息を吐きながら起こす
- ゆっくりと息を吸いながら、上半身を戻す
アブベンチは使い方によって鍛えられる筋肉が異なります。
上半身を起こす際に体をねじると、腹直筋だけでなく腹斜筋も同時に鍛えられます。
- シートの傾斜は体力・筋力に合わせて調整する
- 動きは反動を付けずに行う
- 首や背中を丸めずに行う
腹直筋・腹斜筋は自然のコルセットともいわれており、ウエスト周りのシルエットを美しくし、腰痛の改善にも期待できるため、ぜひ一緒に鍛えておきましょう。
トレッドミルの使い方

トレッドミルはランニングマシンのことで、ジムに行ったらぜひ使用したいマシンの一つですね。
ジョギング・有酸素運動ができ、体力づくりやダイエットに効果が期待できるマシーンです。
速さを自分で調整できるため初心者でも挑戦しやすく、上級者になると速度を早くしたり、傾斜を付けたりしてトレーニングできます。
- 「QUICK START」のボタンを押して電源を入れる
- もう一度「QUICK START」を押し、開始する
- 速度は画面にある「SPEED」のボタンで調整する
- 傾斜は画面にある「INCLINE」のボタンで調整する
- 停止する際は「COOLDOWN」を押すと、2分後に停止する
トレッドミルを緊急停止する際は、手のマークのある中央のボタンを押してください。
「QUICK START」を押しても開始されない場合は、「停止ボタン」が押されたままになっている可能性があります。
「停止ボタン」の上部を押して解除し、「SAFETY KEY OFF」と表示されれば使用できます。
- ランニング初心者は傾斜を付けずに開始する
- 背筋を伸ばして走る
- 足の裏全面で着地する
- ランニング初心者のスピードの目安は5〜6km/h程度
トレッドミルは有酸素運動によってダイエットや体力向上におすすめのマシンです。
初心者でも簡単に挑戦できるため、ぜひトライしてみましょう。
バイクの使い方

バイクは座ったまま有酸素運動ができ、脂肪燃焼の促進・心肺機能の向上が期待できるマシンです。
トレッドミルに比べ、腰や膝への負担が少なく初心者や高齢の方でも挑戦しやすいマシンといえます。
TMR・・・運動経過時間
SPD・・・1分あたりのペダル回転スピード
DIS・・・走行距離
CAL・・・消費カロリー
ODO・・・総走行距離
RPM・・・1分あたりのホイール回転スピード
ペダルの重さを変更でき、負荷をかけながら自分のペースでトレーニングしてみましょう。
- シートの高さを調整する
- 漕ぎ始めると電源が付く
- 「START/STOP」ボタンを押す
- ペダルの負荷は「UP」を押すと重く、「DOWN」を押すと軽くなる
- 終了時は「START/STOP」を押す
「QUICK START」以外に、さまざまなモードを選ぶことも可能なため、お好みに合わせて選択しましょう。
- シートの高さは足が下に来た時にすこし曲がっているくらいがベスト
- ダイエット目的の場合は30~40分間行う
- 背筋を伸ばして行う
- 漕いでいる際に体が左右に揺れないようにする
バイクは座ったまま有酸素運動ができるため、ジム初心者の方も取り組みやすいマシンです。
チョコザップのマシンを使用する際の注意点


チョコザップは常駐のスタッフがいないため、全員が気持ちよく使用できるよういくつかルールがあります。
- マシンの利用前は備え付けのウェットシートで拭く。
- マシン利用時に大きな音を立てない。
- マシンを長時間占領しない。
- マシンの重りと椅子の設定を元に戻す。
- マシンを使う順番を守る。
チョコザップではマシンの利用時間や利用回数に制限はありません。
しかし、「トレーニング時のお願い」として、15分を目安に譲り合って利用するように注意書きが貼ってあります。
有酸素運動をする際は30分以上継続して利用したい方も多いと思いますが、全員が平等にマシンを使用できるように譲り合いましょう。
マシンの交代待ちをしている人が居なければ、連続して利用することが可能です。
その他にも「大声で会話をしたり騒いだりしない」「ゴミはゴミ箱へ捨てる」「脱衣所以外で衣服を脱がない」など基本的なマナーが定められています。

全会員が気持ちよく利用できるように、マナーを守って利用しましょう。
チョコザップでよくある質問

ここではチョコザップでよくある質問を紹介します。
疑問やお悩み解決にお役立てください。
チョコザップで使いたいマシンが少ないんだけど…
チョコザップでは店舗によって取り扱っているマシンやサービスが異なります。
取り扱っているマシンやサービスはチョコザップの店舗検索にて確認できます。

近隣店舗の情報も確認できますので、ご利用希望のマシンの検索にお役立てください。
チョコザップのマシンまとめ

今回はチョコザップのマシンの使い方や正しいフォームなどを紹介しました。
- チョコザップは月額3,278円(税込)で24時間・365日使えるコンビニジム
- チョコザップでは全12種類のマシンを導入している
- マシンは正しく使用しないと効果が表れにくい
- チョコザップではマシンの利用時間や利用回数に制限はない
- 混み合っている場合は15分を目安に譲り合って利用する
- マシンは店舗によって取り扱いが異なる
チョコザップでは12種類のマシンを利用して、さまざまな部位をトレーニングできます。

マシンは正しく利用しないとトレーニングの効果が減少するため、正しい使い方をマスターしましょう。
\ずーっと月額3,278円(税込)/