千葉銀行の住宅ローンの審査は厳しい?審査に落ちた人の特徴は?

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目次

千葉銀行の住宅ローンの審査は厳しい?

千葉銀行住宅ローンの審査アンケート結果のデータを元に審査の厳しさや審査に通った人の特徴をまとめました。

ポイントまとめ
  • 5000万円以上借入できている方の年収は800万円以上で変動金利で借入ができている方が多い
  • 4000万円台の借入ができている方の年収は600〜800万円で勤続年数も10〜15年の方が多く、変動金利と固定金利の割合は半々程度。
  • 3000万円台の借入ができている方の年収は450〜600万円程度が平均的で、変動金利がほとんど。
  • 3000万円未満の借入ができている方の年収は300〜600万円程度が平均的で、変動金利と固定金利は半々程度の割合。勤続年数が10年未満で借入しているという方の割合も多い

5,000万円以上の借入審査に通った人の特徴

6300万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は1200万円
  • 経営者
  • 勤続年数1年
  • 審査時の年齢は30歳
  • ローン以外の借入額はなし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

6000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は2500万円
  • 経営者
  • 勤続年数10年
  • 審査時の年齢は35歳
  • ローン以外の借入額は10万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

5000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は1500万円
  • 経営者
  • 勤続年数10年
  • 審査時の年齢は36歳
  • ローン以外の借入額は10万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

5000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は800万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数18年
  • 審査時の年齢は38歳
  • ローン以外の借入額は10万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3,000〜5,000万円以上の借入審査に通った人の特徴

4800万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は600万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数13年
  • 審査時の年齢は36歳
  • ローン以外の借入額はなし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

4700万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は705万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数15年
  • 審査時の年齢は34歳
  • ローン以外の借入額はなし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

4200万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は800万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数11年
  • 審査時の年齢は49歳
  • ローン以外の借入額250万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

4000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は650万円
  • 公務員
  • 勤続年数15年
  • 審査時の年齢は38歳
  • ローン以外の借入額250万円
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

4000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は600万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数10年
  • 審査時の年齢は36歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3600万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は500万円
  • 公務員
  • 勤続年数15年
  • 審査時の年齢は38歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3500万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は800万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数23年
  • 審査時の年齢は46歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3500万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は500万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数10年
  • 審査時の年齢は32歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は600万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数3年
  • 審査時の年齢は29歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は600万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数15年
  • 審査時の年齢は35歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は450万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数14年
  • 審査時の年齢は40歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は450万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数10年
  • 審査時の年齢は30歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

3,000万円未満の借入審査に通った人の特徴

2800万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は600万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数20年
  • 審査時の年齢は42歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

2500万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は450万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数5年
  • 審査時の年齢は36歳
  • ローン以外の借入額10万円
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

2400万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は200万円
  • 個人事業主
  • 勤続年数22年
  • 審査時の年齢は40歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

2000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は650万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数1年
  • 審査時の年齢は32歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

2000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は450万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数4年
  • 審査時の年齢は31歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

2000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は400万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数4年
  • 審査時の年齢は24歳
  • ローン以外の借入額150万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

1800万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は300万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数2年
  • 審査時の年齢は38歳
  • ローン以外の借入額10万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

1600万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は630万円
  • 大企業従業員
  • 勤続年数12年
  • 審査時の年齢は35歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

1500万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は400万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数8年
  • 審査時の年齢は35歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

1200万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は450万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数5年
  • 審査時の年齢は38歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

1080万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は350万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数6年
  • 審査時の年齢は26歳
  • ローン以外の借入額20万円
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

1000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は500万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数23年
  • 審査時の年齢は45歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

1000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は490万円
  • 中企業従業員
  • 勤続年数16年
  • 審査時の年齢は42歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 固定金利で借りることができている

参考:個別データ

1000万円以上借りれた人の特徴
  • 年収は400万円
  • 小企業従業員
  • 勤続年数17年
  • 審査時の年齢は45歳
  • ローン以外の借入額なし
  • 変動金利で借りることができている

参考:個別データ

千葉銀行の住宅ローン審査に落ちた人の特徴

ポイントまとめ

40代を超えてきて借入額が500万円以上の場合など、審査に落ちた事例もあったようです。

事前審査(仮審査)で落ちてしまった人の特徴


事前審査(仮審査)で落ちてしまった人の例
  • 中小企業勤務
  • 年収670万円
  • 勤続年数23年
  • 審査時の年齢は45歳
  • その他500万円の借り入れ
  • 変動金利にて審査

参考:個別データ

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千葉銀行の住宅ローンの口コミ・評判

総合評価:★★★★☆(4/5)
商品・サービス内容★★★★☆(4/5)
カスタマー・サービスに関する評価★★★★☆(4/5)
集計期間:2025年2月・集計データ

口コミや評判の評価方法については、独自のアンケート調査を行なっております。

実際に住宅ローンの申し込み実績のある利用者へアンケートデータを収集を行い、そちらのデータに基づきこちらのページの内容をまとめさせて頂いております。

各住宅ローンの評価の集計データに実際のデータをまとめております。

千葉銀行の住宅ローンの評価をまとめると

地元の千葉県に根付いた銀行で地元の方からの親しみやすさで選んだり、近くの店舗数も多く都合がいいという方の口コミを多く見受けました。また、担当者の方の説明が良かったという声や対応が丁寧だったという高評価な印象も多く見受けられました。

住宅ローンということで、大きな金額を借りる形になるため不安ごとや心配ごとなど気軽に聞ける親近感などで選ぶという方もいました。

手数料は妥当〜やや高いと感じる方もいるようで、多少の手数料の差よりも安心感や地元の銀行の便利さで選んでいる方が多い印象です。

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千葉銀行の住宅ローンのメリット・デメリット

メリット
  • 地元で親しみやすい
  • 千葉県内に多数ある
  • 担当が丁寧で相談しやすい
  • 返済プランの提案が良かった
デメリット
  • 契約後の営業電話が少しめんどくさい
  • 一部、手数料が高く感じたという声も

千葉銀行の住宅ローンのメリット

千葉銀行は地元千葉に根付いた銀行で、店舗数も多いということでメリットに感じている方が多くいらっしゃるようです。

また、親しみやすさや相談のしやすさという点もメリットとして挙げられる様です。

一部ではありますが、ご自身の生活プランにあった最適な返済プランを提案してくれたという点が良かったという声もありました。

千葉銀行の住宅ローンのデメリット

契約後に投資関連の営業の電話がめんどくさかったというコメントもありましたが、いらない旨を伝えたら電話はなくなったとのことでそこまでなデメリットではなさそうです。

一部ですが、手数料がやや高く感じたという声もありました。

千葉銀行の住宅ローンの商品やサービスに関する口コミ一覧

 親しみがある地銀の千葉銀行に。やや手数料は高く感じた。

頭金が1000万円用意できたこともあって、残りを地元で親しみがあって愛されている地方銀行から住宅ローンを変動金利で融資してもらうことができました。無事に審査も通りました。ただし変動金利だったこともあって融資してもらってから10年から15年くらいで完済を考え、お金に余裕ができた時には繰上返済をすることも検討していました。担当の方がとても親切で対応が良くて安心できました。メガバンクよりも地方銀行の方がより親しみがあるので、こちらで住宅ローンを申し込んだ方が良かったです。担当者の方が分からないことを質問しても丁寧に回答してくれました。ただし保証料や事務手数料がやや高めに感じましたが、対応の良さもあって満足はしています。

千葉県/年収500万円/勤続年数20年/年齢37歳/変動金利/借入額:1000万円

 不安を気軽に聞けることもあり、友人が勤務していた銀行を選択

友人が勤務している銀行だった為、分からないことや不安なことなどを気軽に聞けると思い選びました。
分からないことや不安なことをすぐ解決出来て安心して住宅ローンを組むことが出来ました。

千葉県/年収420万円/勤続年数2年/年齢27歳/固定金利/借入額:3200万円

 地元では千葉銀行が多く使いやすかった。手数料も妥当と判断

地方の銀行なので、住宅会社とのつながりもあり連携がスムーズでした。千葉県には千葉銀が一番多く、どこにでもあるのでとても使いやすい銀行でした。手続きもスムーズで審査も特に問題なく通りました。借り入れのときも丁寧に説明をしていただき、安心して借りることができました。手数料や金利も他の銀行と比べて、高くもなく妥当なものを示していただきました。まだ、返している途中ですが特に問題なくできています。千葉銀は千葉県以外にはないですが、千葉県に住んでいればとても利用しやすい丁寧な銀行です。

千葉県/年収600万円/勤続年数8年/年齢30歳/変動金利/借入額:2700万円(その他150万円の借入あり)

 返済プランの提案が良く理想的な返済ができている

不動産屋からの紹介で審査を受けたが、担当者様の対応が良く、金利の説明などもスムーズでした。金利に関しては、返済額にプラスして毎月元本からコチラが指定した額を返済できるシステムを提案して頂き、それが良かったです。借入から数年間は毎月の返済額8万円に追加して、4万円返済していたので、残金の減りが早かった印象です。子供が産まれてからは追加返済をやめて8万円に戻しましたが、最初の数年間、しっかり返していけたのは良かったです。

年収650万円/勤続年数12年/年齢35歳/変動金利/借入額:6000万円

 借入後の投資関係の営業電話がややしつこかった

住まいのそばにある銀行で、金利がとにかく低い銀行を最初は探しました。私と夫の世帯年収が1000万円ほどでしたので、審査自体は無事に通るといわれていたので、対応や繰り上げ返済時のしやすさなどが気になっていました。ネット銀行やイオン銀行といった最近はやりの銀行や、三井住友銀行、三菱UFJ銀行のような大手の銀行も考えましたが、最終的には家から徒歩10分県内で窓口が多めにあり、いつでも相談できる地元の千葉銀行で借り入れを決めました。借入してしばらくして、投資関係に関わる営業が少ししつこかったのが残念でしたが、その気持ちを伝えるとぴたりと営業が止みました。まだ借入して6年ほどですが、今のところ不満はありません。

年収500万円/勤続年数7年/年齢31歳/変動金利/借入額:4080万円

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千葉銀行の住宅ローンの審査基準・借入要件

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「新築・新規購入コース」

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
・お借入時の年齢が満18歳以上満70歳未満の方で最終ご返済時の年齢が満80歳未満の方。
・安定継続した収入がある。
・原則として、ちばぎん保証株式会社の保証を受けられる。
・当行所定の団体信用生命保険に加入できる。

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「借り換えコース」

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
・お借入時の年齢が満18歳以上満70歳未満である。
・安定継続した収入がある。
・借り換え対象の住宅融資について直近6か月間に延滞がない。
・原則として、ちばぎん保証株式会社の保証を受けられる。
・当行所定の団体信用生命保険に加入できる。

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「住み替えコース」

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
・お借入時の年齢が満18歳以上満70歳未満である。
・安定継続した収入がある。
・現在、居住の住宅に係る借入について直近6か月間延滞がない。
・原則として、ちばぎん保証株式会社の保証を受けられる。
・当行所定の団体信用生命保険に加入できる。

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「リフォームコース」

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
・お借入時の年齢が満18歳以上満70歳未満である。
・安定継続した収入がある。
・原則として、ちばぎん保証株式会社の保証を受けられる。
・当行所定の団体信用生命保険に加入できる。

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「ちばぎん移住・定住促進プラン」

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
・移住・定住先の所在地が千葉県内の方。
・市町村が取扱う移住・定住促進制度等の利用が確認できる方。
・お借入時の年齢が満18歳以上満70歳未満の方で最終ご返済時の年齢が満80歳未満の方。
・安定継続した収入がある。
・ちばぎん保証株式会社の保証を受けられる。
・当行所定の団体信用生命保険に加入できる。

プレミアム住宅ローン

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま
●お借入時の年齢が満20歳以上51歳未満の方で、最終ご返済時の年齢が満80歳未満の方
●安定継続した収入がある方
●当行所定の団体信用生命保険に加入できる方

無担保住宅ローン

項目内容
利用可能な方次のすべての条件を満たす個人のお客さま。
貸出時の年齢が満18歳以上 65歳未満、最終約定返済時満75歳未満の方。
お住まい、またはお勤め先の所在地が当行本支店の営業地域内にある方。
安定継続した収入のある方。(パート・アルバイト・年金収入のみの方はご利用いただけません。)
借り換え対象の融資を3年以上返済しており、直近6か月間に延滞がない方。
融資対象の住宅に本人が居住している方。
原則として当行所定の団体信用生命保険に加入できる方。

連帯債務住宅ローン

項目内容
利用可能な方お借入人それぞれが次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
1お借入時の年齢が満18歳以上満70歳未満(連生がん団信利用の場合は満51歳未満)の方で、最終ご返済時の年齢が満80歳未満の方。
2安定継続した収入がある。
3原則として、ちばぎん保証株式会社の保証を受けられる。
4「連生団信」または「連生がん団信」に加入できる。
5戸籍上の夫婦の方、事実婚の関係にあるおふたり、またはご親族同士
事実婚には異性ペアの他、LGBTの同性ペアの場合を含みます。また、親族の範囲は、3親等以内の傍系血族(兄弟姉妹・叔父姪等)とします。

フラット35

項目内容
利用可能な方次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
1申込時の年齢が満70歳未満で、最終約定返済時年齢が満80歳未満である。
2親子リレー返済の場合は、申込時年齢が満70歳以上でも可
3本件を含めた総借入金に係る年間返済額の年収に占める割合が次の基準以下である。
前年度税込年収400万円未満:年間返済割合30%
前年度税込年収400万円以上:年間返済割合35%

日本国籍を有するまたは永住許可等を受けている外国人である。
親子リレー返済の場合には、後継者が次の要件をすべて満たしている。申込本人の子供で定期的収入がある。
4申込時年齢が満18歳以上満70歳未満である。
5融資対象の住宅に申込本人と同居する。
連帯債務者となる。
6その他住宅金融支援機構の債権買取基準を満たしている。

千葉銀行の住宅ローンの商品概要

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「新築・新規購入コース」

項目内容
資金使途本人居住の住宅に関する次の資金にご利用いただけます。住宅新築資金
土地付住宅購入資金(中古物件を含む)
マンション等の集合住宅購入資金(中古物件を含む)
住宅用土地購入資金
増改築資金、改装・補修資金(マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
住宅取得または増改築に伴う次の資金システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
解体工事費、給排水工事費、造成工事費等
住宅取得に伴う税金(消費税、登録免許税等)
住宅取得に伴う諸費用(登記費用、引越費用、不動産仲介手数料等)
借入れに伴う諸費用(保証料・事務取扱手数料、火災保険料、担保関係費用等)
借入金額3億円以内お借入時の年齢が満51歳以上の方は2億円以内となります。
借入期間1年以上 40年以内(1年単位・据置期間を含む)
ただし、最終返済時の年齢は満80歳未満とします。
据置期間は、お借入当初最長1年間(出産・育児休業の場合最長2年間)または、借入期間中の出産・育児・介護休業時に最長2年間利用可能です(出産・育児休業時は子1人あたり1回、介護休業時はお借入中1回に限ります)。
返済方法お借入期間に応じてお借入金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
元利均等毎月返済
ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額の50%以内(10万円単位 )とします。
担保・保証人・ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料が別途必要となります。)
なお、担保物件が共有または別途に担保提供する場合、もしくは所得を合算する場合は、原則として当該関係者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
・融資対象物件を担保とし、ちばぎん保証株式会社が第1順位の抵当権を設定登記します。
(住宅金融支援機構の直接融資等公的融資を併用する場合は、当該融資の抵当権の後順位とします。)
・敷地に抵当権を設定しない場合等においては、お借入対象となる建物に長期火災保険を付保していただき保険金請求権にちばぎん保証株式会社を質権者とする第1順位の質権を設定します。
団体信用生命保険加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)
病気やケガ等で就業不能となった場合に、返済額相当の保険金が支払われる「債務返済支援保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「借り換えコース」

項目内容
資金使途本人居住の住宅に関する次の資金にご利用いただけます。
・他金融機関の住宅融資の借り換え資金
・借入れに伴う諸費用(保証料、事務取扱手数料、火災保険料、担保関係費用等
・その他次の資金増改築資金、改装・補修資金
システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
・外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
・照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
借入金額3億円以内お借入時の年齢が満51歳以上の方は2億円以内となります。
借入期間1年以上 40年以内(1年単位・据置期間を含む)
ただし、借り換え対象の借入れの残存期間内とし、最終返済時の年齢は満80歳未満とします。
据置期間は、お借入当初最長1年間(出産・育児休業の場合最長2年間)または、借入期間中の出産・育児・介護休業時に最長2年間利用可能です(出産・育児休業時は子1人あたり1回、介護休業時はお借入中1回に限ります)。
返済方法お借入期間に応じてお借入金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。元利均等毎月返済
ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額の50%以内(10万円単位 )とします。
担保・保証人・ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料が別途必要となります。)
なお、担保物件が共有または別途に担保提供する場合、もしくは所得を合算する場合は、原則として当該関係者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
・融資対象物件を担保とし、ちばぎん保証株式会社が第1順位の抵当権を設定登記します。
(住宅金融支援機構の直接融資等公的融資を併用する場合は、当該融資の抵当権の後順位とします。)
・敷地に抵当権を設定しない場合等においては、お借入対象となる建物に長期火災保険を付保していただき保険金請求権にちばぎん保証株式会社を質権者とする第1順位の質権を設定します。
団体信用生命保険加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)
病気やケガ等で就業不能となった場合に、返済額相当の保険金が支払われる「債務返済支援保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「住み替えコース」

項目内容
資金使途・本人居住の住宅に関する次の資金にご利用いただけます。
1現在、居住の住宅に係る借入残高と売却価格との差額および売却に伴う諸費用
2住宅新築資金、土地付住宅、住宅用土地購入資金(住宅新築資金併用の場合に限る)、マンション等の集合住宅購入資金(中古物件を含む)
3住み替えに伴う次の資金
・増改築資金、改装・補修資金
・システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
・外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
・照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
・解体工事費、給排水工事費、造成工事費
・住宅取得に伴う税金(消費税、登録免許税等)
・住宅取得に伴う諸費用(登記費用、引越費用、不動産仲介手数料等)
・借入れに伴う諸費用(保証料・事務取扱手数料、火災保険料、担保関係費用等)
借入金額3億円以内お借入時の年齢が満51歳以上の方は2億円以内となります。
借入期間1年以上 40年以内(1年単位・据置期間を含む)
ただし、最終返済時の年齢は満80歳未満とします。
据置期間は、お借入当初最長1年間(出産・育児休業の場合最長2年間)または、借入期間中の出産・育児・介護休業時に最長2年間利用可能です(出産・育児休業時は子1人あたり1回、介護休業時はお借入中1回に限ります)。
返済方法お借入期間に応じてお借入金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
1元利均等毎月返済
2ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額の50%以内(10万円単位 )とします。
担保・保証人・ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料が別途必要となります。)
なお、担保物件が共有または別途に担保提供する場合、もしくは所得を合算する場合は、原則として当該関係者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
・融資対象物件を担保とし、ちばぎん保証株式会社が第1順位の抵当権を設定登記します。
(住宅金融支援機構の直接融資等公的融資を併用する場合は、当該融資の抵当権の後順位とします。)
・敷地に抵当権を設定しない場合等においては、お借入対象となる建物に長期火災保険を付保していただき保険金請求権にちばぎん保証株式会社を質権者とする第1順位の質権を設定します。
団体信用生命保険加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)
病気やケガ等で就業不能となった場合に、返済額相当の保険金が支払われる「債務返済支援保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「リフォームコース」

項目内容
資金使途本人居住の住宅に関する次の資金にご利用いただけます。
1増改築資金、改装・補修資金(マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
2増改築等に伴う次の資金
・システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
・外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
・照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
・解体工事費、給排水工事費、造成工事費等
・増改築等に伴う税金(消費税、登録免許税等)
・増改築等に伴う諸費用(登記費用、引越費用、不動産仲介手数料等)
・借入れに伴う諸費用(保証料・事務取扱手数料、火災保険料、担保関係費用等)
借入金額3億円以内お借入時の年齢が満51歳以上の方は2億円以内となります。
借入期間・1年以上 40年以内(1年単位・据置期間を含む)
ただし、最終返済時の年齢は満80歳未満とします。
・据置期間は、お借入当初最長1年間(出産・育児休業の場合最長2年間)または、借入期間中の出産・育児・介護休業時に最長2年間利用可能です(出産・育児休業時は子1人あたり1回、介護休業時はお借入中1回に限ります)。
返済方法お借入期間に応じてお借入金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
元利均等毎月返済
ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額の50%以内(10万円単位 )とします。
担保・保証人・ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料が別途必要となります。)
なお、担保物件が共有または別途に担保提供する場合、もしくは所得を合算する場合は、原則として当該関係者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
・融資対象物件を担保とし、ちばぎん保証株式会社が第1順位の抵当権を設定登記します。
(住宅金融支援機構の直接融資等公的融資を併用する場合は、当該融資の抵当権の後順位とします。)
・敷地に抵当権を設定しない場合等においては、お借入対象となる建物に長期火災保険を付保していただき保険金請求権にちばぎん保証株式会社を質権者とする第1順位の質権を設定します。
団体信用生命保険加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)
病気やケガ等で就業不能となった場合に、返済額相当の保険金が支払われる「債務返済支援保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

ちばぎん“選べる住宅ローンベストチョイス21”「ちばぎん移住・定住促進プラン」

項目内容
資金使途本人またはご親族が所有する居住の住宅に関する次の資金にご利用いただけます。住宅新築資金
土地付住宅購入資金(中古物件を含む)
マンション等の集合住宅購入資金(中古物件を含む)
住宅用土地購入資金
増改築資金、改装・補修資金(マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
住宅取得または増改築に伴う次の資金システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
解体工事費、給排水工事費、造成工事費等
住宅取得に伴う税金(消費税、登録免許税等)
住宅取得に伴う諸費用(登記費用、引越費用、不動産仲介手数料等)
借入れに伴う諸費用(保証料・事務取扱手数料、火災保険料、担保関係費用等)
借入金額3億円以内お借入時の年齢が満51歳以上の方は2億円以内となります。
借入期間1年以上 40年以内(1年単位・据置期間を含む)
ただし、最終返済時の年齢は満80歳未満とします。
据置期間は、お借入当初最長1年間(出産・育児休業の場合最長2年間)または、借入期間中の出産・育児・介護休業時に最長2年間利用可能です(出産・育児休業時は子1人あたり1回、介護休業時はお借入中1回に限ります)。
返済方法お借入期間に応じてお借入金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
元利均等毎月返済
ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額のの50%以内(10万円単位 )とします。
担保・保証人ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料が別途必要となります。)
なお、担保物件が共有または別途に担保提供する場合、もしくは所得を合算する場合は、原則として当該関係者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
融資対象物件を担保とし、ちばぎん保証株式会社が第1順位の抵当権を設定登記します。
(住宅金融支援機構の直接融資等公的融資を併用する場合は、当該融資の抵当権の後順位とします。)
敷地に抵当権を設定しない場合等においては、お借入対象となる建物に長期火災保険を付保していただき保険金請求権にちばぎん保証株式会社を質権者とする第1順位の質権を設定します。
団体信用生命保険加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)
病気やケガ等で就業不能となった場合に、返済額相当の保険金が支払われる「債務返済支援保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

プレミアム住宅ローン

項目内容
資金使途ご本人がお住まいになるための住宅に関する次の資金にご利用いただけます。
・住宅新築資金
・土地付住宅購入資金(中古物件を含む)
・マンション等の集合住宅購入資金(中古物件を含む)
・住宅用土地購入資金
・住宅の増改築資金、改装・補修資金(マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
・他金融機関からの住宅関連融資のお借り換え資金
・現在、お住まいになられている住宅の借入残高と売却価格の差額および、売却に伴う諸費用
・住宅取得、増改築、借り換え、住み替えに伴う次の資金
借入金額1億円超3億円以内(10万円単位)
借入期間●1年以上35年以内(1年単位、据置期間1年以内を含む)。ただし、お借り換えの場合、借り換え対象となるお借入れの残存期間内とさせていただきます。
●据置期間は、お借入当初のほか、出産・育児・介護休業時に最長1年間、借入期間中1回に限り、利用可能です。
返済方法●毎月元利均等返済。毎月返済のほかボーナス時(1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれか)の増額返済も併用できます。ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額の50%以内とします。
●「返済額指定方式(任意にご返済額をご指定いただくタイプ)」もご利用いただけます。
担保・保証人お借入対象物件(土地と建物)を担保とし、当行を抵当権者とする抵当権を設定していただきます。

原則として、保証人は不要です。
ただし、担保提供者または収入合算者がいる場合、その方が当行に対する連帯保証人となります。
団体信用生命保険当行所定の団体信用生命保険にご加入いただきます。
●お借入が2億円以下の場合、「全傷病団信」にご加入いただきます。
●お借入が2億円を超える場合、2億円以下の部分については「全傷病団信」、2億円を超える部分については
「ダブルサポート団信制度」にご加入いただきます。

無担保住宅ローン

項目内容
資金使途本人居住の住宅取得に関する住宅金融支援機構等公的融資及び他金融機関の借り換え資金、未払利息、ならびにこれに伴う担保権(抵当権等)の抹消費用、印紙税。
借入金額1,500万円以内
借入期間6か月以上 20年以内(6か月単位)
ただし、借り換え対象の融資の「残存期間+6か月以内」とし、最終返済時の年齢は満75歳未満とします。
返済方法貸出期間に応じて貸出金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、指定預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
元利均等毎月返済
ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、貸出金額の50%以内とします。
担保・保証人ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料は当行が負担します。)
なお、借り換え対象の公的融資が連帯債務者扱いの場合、原則として、もう一方の連帯債務者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
担保は不要です。
団体信用生命保険原則として、加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)

連帯債務住宅ローン

項目内容
資金使途本人居住の住宅に関する次の資金にご利用いただけます。
1住宅新築資金
2土地付住宅購入資金(中古物件を含む)
3マンション等の集合住宅購入資金(中古物件を含む)
4住宅用土地購入資金
5増改築資金、改装・補修資金(マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
6住宅取得または増改築に伴う次の資金
・システムキッチン、ユニットバス設置等の住宅関連設備資金
・外溝、植栽、門塀、造園、車庫等のエクステリア資金
・照明器具、家具・家電製品等のインテリア資金
・解体工事費、給排水工事費、造成工事費等
・住宅取得に伴う税金(消費税、登録免許税等)
・住宅取得に伴う諸費用(登記費用、引越費用、不動産仲介手数料等)
・借入れに伴う諸費用(保証料・事務取扱手数料、火災保険料、担保関係費用等)
・他金融機関からの住宅関連融資の借換資金
・現在居住している住宅の借入残高と売却価格の差額及び売却に伴う諸費用
借入金額3億円以内お借入時の年齢が満51歳以上の方は2億円以内となります。
借入期間・1年以上 40年以内(1年単位・据置期間を含む)
ただし、最終返済時の年齢は満80歳未満とします。
・据置期間は、お借入当初最長1年間(出産・育児休業の場合最長2年間)または、借入期間中の出産・育児・介護休業時に最長2年間利用可能です(出産・育児休業時は子1人あたり1回、介護休業時はお借入中1回に限ります)。
・借地上の建物の場合は、借地契約期間内で40年以内
返済方法お借入期間に応じてお借入金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
1元利均等毎月返済
2ボーナス時増額返済併用(年2回、1月と7月、2月と8月、6月と12月のいずれかに増額返済)
ただし、ボーナス時増額返済による返済元金総額は、お借入金額の50%以内(10万円単位 )とします。
担保・保証人・連名でのお借入となります。
・ちばぎん保証株式会社を保証人とします。(保証料が別途必要となります。)
なお、担保物件が共有または別途に担保提供する場合、もしくは所得を合算する場合は、原則として当該関係者をちばぎん保証株式会社に対する連帯保証人とします。
・融資対象物件を担保とし、ちばぎん保証株式会社が第1順位の抵当権を設定登記します。
(住宅金融支援機構の直接融資等公的融資を併用する場合は、当該融資の抵当権の後順位とします。)
・敷地に抵当権を設定しない場合等においては、お借入対象となる建物に長期火災保険を付保していただき保険金請求権にちばぎん保証株式会社を質権者とする第1順位の質権を設定します。
団体信用生命保険原則として、加入者が、死亡または所定の高度障害状態になられたとき等、保険金によりローンの残額が返済される「団体信用生命保険」に加入していただきます。(保険料は当行が負担いたします。)
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)
病気やケガ等で就業不能となった場合に、返済額相当の保険金が支払われる「債務返済支援保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

フラット35

項目内容
資金使途・申込本人が居住するための住宅の建設または購入資金(中古住宅を含む)
・申込本人が主として居住するための住宅以外の住宅の建設または購入資金
・親族が居住するための申込本人以外が居住する住宅の建設または購入資金住宅金融支援機構融資と本ローンの併用は不可(財形住宅融資を除く)
・自ら所有し、本人あるいは親族が居住するための住宅の建設または購入資金の借入れに係る借り換え資金1融資額
借り換え対象ローン残高及び適合証明検査費用、または、担保評価額の200%のいずれか低い額まで
2返済期間
35年から借り換え対象ローンの借入日からの経過期間(1年未満切上げ)を減じた期間が上限
3物件審査
現行の中古住宅の技術基準を適用
4借り換え対象住宅ローンの要件
・借入れから1年以上経過していること(直近1年間正常に返済していること)
・住宅取得時の融資額が8,000万円以下で、かつ住宅の建設費または購入価額の100%以内住宅の建設費または購入価額が1億円以下であること
借入金額100万円以上8,000万円以内
建設費(土地費融資がある場合は、土地の取得費を含む)または購入価額の100%以内
借入期間15年以上35年以内(1年単位)申込時の年齢が満60歳以上の場合、融資期間は10年以上
返済方法・貸出期間に応じて貸出金額を次の方法で分割し、第1回返済日以後1か月毎の応当日(約定返済日)に、ご指定の預金口座から自動振替により、利息とともにご返済いただきます。
1元利均等毎月返済
2元金均等毎月返済
3ボーナス時増額返済併用
ボーナス時増額返済による返済元金総額は、貸出金額の40%以内(1万円単位)とします。
・最終返済日に未払利息がある場合は、残存元金とともに一括してご返済いただきます。
担保・保証人・保証人は不要
・住宅金融支援機構が融資対象物件を担保取得し、第1順位で抵当権を設定登記します。
・担保物件のうち建物には火災保険を付保します。
団体信用生命保険原則、住宅金融支援機構指定の団体信用生命保険にご加入いただきます。
火災保険火災等により建物や家財が損害を受けた場合に、損害が補償される「住宅ローン専用火災保険」にご加入いただくことができます。(保険料が別途必要となります。)

千葉銀行の住宅ローン金利

全期間割引プラン

金利タイプ最大割引後金利
変動金利型年0.750%
固定金利2年年1.695%
固定金利3年年1.770%
固定金利5年年2.120%
固定金利7年年2.230%
固定金利10年年1.860%
固定金利15年年2.860%
固定金利20年年2.980%
固定金利35年年3.240%

当初期間割引プラン

金利タイプ最大割引後金利
固定金利15年物年2.860%
固定金利20年物年2.980%

全期間固定金利

金利タイプ最大割引後金利
お借入期間21年~25年以内年2.980%
お借入期間26年~30年以内年3.140%
お借入期間31年~35年以内年3.240%

「ちばぎん無担保住宅ローン」金利割引プラン

金利タイプ最大割引後金利
変動金利年2.150%

千葉銀行の住宅ローンの諸費用・手数料

「新築・新規購入コース」・「借り換えコース」・「住み替えコース」・「ちばぎん移住・定住促進プラン」・「リフォームコース」・連帯債務住宅ローン

費用・手数料項目内容
銀行事務取扱手数料44,000円(消費税含)
保険会社事務取扱手数料11,000円(消費税含)
条件変更手数料33,000円(消費税含)
全額繰上返済手数料33,000円(消費税含)
保証料返還事務手数料:11,000円(消費税含)
一部繰上返済手数料33,000円(消費税含)
インターネットの場合:無料

保証料返還事務手数料:5,500円(消費税含)

保証料

借入期間保証料
5年4,580円
10年8,544円
15年11,982円
20年14,834円
25年17,254円
30年19,137円
35年20,688円
40年21,818円

プレミアム住宅ローン

費用・手数料項目内容
取扱手数料ご融資金額×2.16%(税込)
条件変更手数料32,400円(税込)

無担保住宅ローン

費用・手数料項目内容
条件変更手数料5,500円(消費税含)
全額繰上返済手数料変動金利期間中:5,500円(消費税含)
固定金利期間中:33,000円(消費税含)
一部繰上返済手数料変動金利期間中:5,500円(消費税含)
固定金利期間中:22,000円(消費税含)

フラット35

費用・手数料項目内容
条件変更手数料手数料定額型:33,000円(消費税込)
手数料定率型:融資金額×2.20%(消費税込)
全額繰上返済手数料不要
一部繰上返済手数料不要

千葉銀行の住宅ローンの審査結果までの期間・日数

事前審査3〜4営業日程度
本審査5営業日程度

千葉銀行の住宅ローンは来店での相談も可能ですが、インターネットでの事前審査ができます。

インターネットの事前審査の入力に15分〜20分程度かかる見込みですが、審査を早く進めたいという方にはおすすめです。

千葉銀行の住宅ローンの審査から融資までの流れ

  1. STEP

    シミュレーションや返済計画のご相談

    シミュレーションなど、ご返済計画のご相談を本支店窓口・ちばぎん住宅ローンお問合せダイヤル・インターネットご来店予約サービスにて承ります。

  2. STEP

    住宅ローン事前審査申込

    本支店窓口等・住宅ローンインターネット事前審査申込サービスにて承ります。
    インターネットのページから事前審査が可能です。

  3. STEP

    住宅ローン正式審査申込み・千葉銀行ならびに保証会社の審査

    団体信用生命保険のお申込み
    本支店窓口等にて承ります。

  4. STEP

    正式審査結果のご通知

    正式審査の結果をご通知いたします。

  5. STEP

    ローンご契約

    ご本人さま・連帯保証人さま(必要な場合)にご来店いただきます。
    ご返済用預金口座の開設(取扱店に預金口座をお持ちでない場合)、火災保険申込を本支店窓口等にて承ります。

  6. STEP

    ご融資の実行、抵当権の設定

    保証会社がお借入対象物件(土地と建物)に抵当権を設定いたします。

  7. STEP

    登記手続きの完了

    返済予定表などを郵送でお届けいたします。

※この手続きの流れは一般的な事例です。くわしくは担当からご説明をさせていただきます。
(2024年10月1日現在)

千葉銀行の住宅ローンの審査に必要な書類

記入が必要な書類

  • ローン借入申込書
  • 個人情報の取扱いに関する同意書
  • 団体信用生命保険申込書兼告知書

ご自身で用意が必要な書類

①本人確認書類

(運転免許証(パスポート、顔写真付の公的証明書等)、健康保険証)

②資金使途確認、不動産担保に関する下記の書類

  • 売買契約書(写)および重要事項説明書・物件パンフレット
  • 工事請負契約書(写)または見積書
  • 建築確認済証(写)(表紙、1~5面)
  • 土地登記簿謄本(発行後1か月以内のもの)
  • 建物登記簿謄本(発行後1か月以内のもの)
  • 土地の公図・地積測量図
  • 建物の間取図・配置図

物件によって一部必要のない書類もございます。

③住民票 1通

発行後3か月以内、同居のご家族全員の記載のあるもの

④所得証明書

給与所得者の方個人事業主および確定申告をされている方
・源泉徴収票
・住民税決定通知書(直近分)
確定申告書(写、3年分)
納税証明書(その1、その2、その3、3年分)

法人の場合は法人の決算報告書(前3期分・科目明細付。納税証明書をお願いすることもあります。

借り換え、住み替えの場合は下記も必要となります。
  • お借り換えの場合
    現在お借入中のローンの償還予定表または残高証明書、ローン返済通帳コピー(過去6か月分)
  • お住み替えの場合
    現在お借入中のローンの償還予定表または残高証明書、ローン返済通帳コピー(過去6か月分)、売却される物件の売買契約書(写)

連帯保証人に必要な書類

①本人確認書類

(運転免許証(パスポート、顔写真付の公的証明書等)、健康保険証)

②所得合算をされる方

所得証明書(上記「所得証明書」欄をご覧ください)

千葉銀行の住宅ローンを利用するデメリットと注意点

千葉銀行の住宅ローンで審査に落ちた場合の対処法


住宅ローン審査管理人

住宅ローン審査管理人

住宅ローンの審査事情についてアンケートデータなどを元にリアルな情報を発信していきます。

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