住宅ローン仮審査の履歴はいつまで残る?複数の金融機関で受けるデメリットは?

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「住宅ローンの仮審査を複数の銀行に申し込むと信用情報に傷がつくって本当?」

「仮審査の履歴はどのくらい残るの?」

「複数の銀行に申し込んで大丈夫なの?」

住宅ローンを検討し始めると、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

マイホーム購入は人生で最も大きな買い物のひとつ。その資金調達の要となる住宅ローンでは、まず「仮審査(事前審査)」という最初の関門があります。

本記事では、住宅ローンの仮審査に関する疑問、特に「履歴は残るのか」という点について詳しく解説します。履歴が残る期間、複数社への申し込みの影響、審査に落ちる原因、そして審査を通過するためのポイントまで、幅広く解説します。

これから住宅ローンを申し込む予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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仮審査の履歴は本当に残るのか?

「仮審査を申し込むと履歴が残る」という話を聞いたことがある方も多いでしょう。では、その履歴は本当に残るのでしょうか?また、残るとしたらどのように影響するのでしょうか?

仮審査の履歴は信用情報に残る

結論から言うと、住宅ローンの仮審査を申し込むと、その履歴は信用情報に6か月〜1年間残ります。この履歴は、審査に通ったかどうかにかかわらず、申し込みをした時点で記録されます。

信用情報には、以下のような情報が登録されます:

  • 申込日
  • 申し込んだ金融機関
  • 本人確認情報(氏名、年齢、電話番号など)
  • 申込の内容(商品名、契約予定額、支払予定回数など)

住宅ローンの審査を受けると、これらの申込履歴を他の金融機関も確認できるようになります。つまり、A銀行で仮審査を受けた後にB銀行に申し込むと、B銀行はA銀行への申し込み履歴を知ることができるわけです。

信用情報はどこに保存される?

住宅ローンの仮審査を含む信用情報は、主に以下の3つの信用情報機関で管理されています:

  1. CIC(株式会社シー・アイ・シー):主にクレジットカード会社や信販会社が加盟しています。カードの利用履歴やローンの申込情報、支払い状況などが記録されます。
  2. JICC(株式会社日本信用情報機構):消費者金融や携帯電話会社などが主に利用する機関。借入や返済、延滞情報などを管理しています。
  3. KSC(全国銀行個人信用情報センター):銀行や信用金庫、住宅金融支援機構などが加盟しています。住宅ローンやカードローンなど、主に銀行が関わっている情報が登録されます。

住宅ローンの審査では、銀行は主にKSCの信用情報を照会して申込人の借入状況や返済能力を判断します。KSCでは、ローンの申し込み履歴を約半年〜1年ほど保管しています。

ちなみに、これらの信用情報は自分自身で開示請求することができます。不安な方は一度自分の信用情報を確認してみると良いでしょう。

履歴は審査結果を含むのか?

重要なポイントとして、信用情報に残る仮審査の履歴には「審査結果(可決・否決)」は含まれません。つまり、他の金融機関はあなたが過去に仮審査を申し込んだという事実は確認できますが、その審査結果までは知ることができないのです。

ただし、短期間に複数の申し込みがあると、金融機関側は「他社で審査に通らなかったので次々と申し込んでいるのではないか」と推測する可能性があります。

複数の仮審査申し込みの影響とデメリットは?

住宅ローンの仮審査は、複数の金融機関に申し込むことが可能です。でも、短期間に多くの申し込みをすると、信用情報にその履歴が残ることがわかりました。では、これはどのように審査に影響し、どんなデメリットがあるのでしょうか?

複数申し込みの影響

住宅ローンの仮審査を複数の金融機関に申し込むこと自体は、禁止されておらず、技術的には何社にでも申し込めます。履歴が残っていても、他社への申し込みは可能です。

しかし、短期間に多数の金融機関へ仮審査を申し込むと、信用情報にその履歴が蓄積されていきます。これを見た金融機関の審査担当者は、「この人は複数の金融機関で審査に落ちているのでは?」「資金繰りが厳しいのでは?」といった疑念を抱く可能性があります。

例えば、A銀行、B銀行、C銀行、D銀行、E銀行と次々に申し込みを行うと、E銀行の審査担当者はあなたが既に4社に申し込んでいる事実を知ります。そして、「これだけ多くの銀行に申し込んでいるということは、どこも審査に通らないからではないか?」と考える可能性があるのです。

多数申し込みのデメリット

複数の金融機関に短期間で申し込むことには、以下のようなデメリットが考えられます。

  1. 審査通過率の低下:多数の申し込み履歴は、審査担当者に「何か問題があるのではないか」という疑念を抱かせ、審査に通りにくくなる可能性があります。
  2. 信用情報への影響:申し込みの履歴が信用情報に蓄積され、他のローンやクレジットカードの審査にも影響する可能性があります。
  3. 審査疲れ:多数の金融機関に申し込むと、それぞれに必要書類を揃えたり対応したりする手間が増えます。
  4. 物件購入の遅延:次々と審査に落ちることで、物件購入のタイミングを逃してしまう可能性もあります。

特に注意したいのは、審査結果そのものは記録されないものの、短期間での多数の申し込み履歴自体が「リスクが高い顧客」という印象を与えかねないという点です。

複数申し込みは悪いことではない

とはいえ、複数の金融機関に住宅ローンの申込をすること自体は決して悪いことではありません。むしろ、さまざまな金融機関の条件を比較検討するのは賢い選択といえます。

例えば、1つの金融機関だけに審査を申し込んだ場合、結果が出てから次の審査を申し込むまでに時間がかかります。一方で、第一希望、第二希望、第三希望と複数の金融機関に同時に依頼しておけば、短期間にまとめて結果が得られるため次のステップにスムーズに進めるメリットがあります。

要は、申し込み方に工夫が必要ということです。

理想的な申し込み方法

では、どのように申し込むのが理想的なのでしょうか?

専門家は、仮審査の申し込みは一度に3社程度に絞ることをおすすめしています。これなら同時に複数社の条件を比較できる一方で、「あちこちに申し込んでいる」という悪印象を与えることもありません。

もし3社すべてで仮審査に落ちてしまった場合は、すぐに別の銀行に申し込むのではなく、いったん立ち止まって原因を考えましょう。そして、信用情報から履歴が消える6か月が経過してから再度申し込むのが得策です。

その間に、仮審査に落ちた原因を見直し、改善できる点があれば対策を講じておくことが大切です。

仮審査に落ちる主な原因とは?

住宅ローンの仮審査に落ちる原因は様々です。単に申し込み履歴が多いということ以上に、審査に影響を与える重大な要素があります。ここでは、仮審査に落ちる主な原因と、再審査の前に見直すべきポイントを解説します。

仮審査履歴以上に影響が大きい要素

実は、信用情報に記載された仮審査履歴以上に住宅ローン審査に影響を与える要素があります。ここでは特に重要な4つを見ていきましょう。

1. 返済の遅れ

クレジットカードやローンの返済が61日以上、または3ヶ月以上遅れると、信用情報に「異動」という情報が記録されます。これがいわゆる「信用情報に傷がついた状態」や「ブラックリストに入った状態」です。

返済に関する信用力を失っていると判断されるため、新規のローン商品やクレジットカードの契約はほぼ不可能になります。しかも、借り入れを完済しても5年〜7年はこの情報が残り続けるのです。

住宅ローンの審査では、このような遅延履歴があると高確率で否決されます。日頃から遅れずに返済する習慣をつけることが大切です。

2. クレジットカードの強制解約

クレジットカードの強制解約歴も、信用情報に記載される重要項目です。強制解約の主な原因には、長期の返済滞納、債務整理、換金などの規約違反があります。

特に注意すべきは「規約違反」による強制解約です。返済能力に問題がなくても、強制解約された履歴が信用情報に載ると、金融機関は融資を避ける傾向があります。普段からクレジットカードの利用規約を守り、適切に使用することが重要です。

3. 債務整理

過去に債務整理をした方も住宅ローン審査の通過が難しくなります。債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つの方法があり、このうち「個人再生」と「自己破産」をすると、信用情報機関に事故情報として記載されます。

債務整理は返済能力の低さを表す情報として捉えられ、破産宣告から最大7年間はほとんどの借り入れが利用できなくなります。

4. 代位弁済

代位弁済とは、借入人が返済できなくなった時に保証会社などが返済を肩代わりすることです。この記録も信用情報に残り、住宅ローン審査に大きく影響します。

返済に約3ヶ月遅れると保証会社に請求が行われ、本人への通知なく代位弁済が実施されることもあります。代位弁済後は保証会社に対して一括返済を求められるケースが多く、経済的にも大きな負担となります。

仮審査に落ちる5つのケース

上記の信用情報の問題以外にも、仮審査に落ちる原因はいくつかあります。ここでは主な5つのケースを解説します。

1. 書類の不備

審査時に提出する書類に不備があると、高確率で審査落ちします。具体的には、虚偽情報の記載や記述ミスなどが該当します。

審査時に誤った情報を提供すると、金融機関はあなたの返済能力を正しく判断できません。どれだけ返済能力があっても、情報が正確に伝わらなければ審査に通過できません。特に虚偽申告は絶対に避けるべきです。

2. 申し込み条件を満たしていない

各金融機関は、住宅ローンの申し込み条件を設定しています。例えば、「申し込み時の年齢が70歳未満」「日本国籍を所有している」「借入額が100万円以上8,000万円以下」といった条件です。

これらの条件を満たさない状態で申し込むと、当然ながら審査には通りません。申し込み前に、自身が利用したいローン商品の対象者になっているか確認することが重要です。

3. 返済負担率が高い

返済負担率とは、年収に対する年間の返済額の割合のことです。この数値が高すぎると、金融機関は返済リスクが高いと判断し、審査に落とします。

国土交通省の調査によると、9割以上の金融機関が返済負担率を重視していることがわかっています。理想的な返済負担率は20〜25%程度とされており、これを超えると審査が厳しくなる傾向にあります。

4. 勤続年数が短い

勤続年数が短いことも、仮審査に落ちる原因の一つです。金融機関は安定した収入がある人に貸したいと考えるため、同じ会社で長く働いている人の方が審査では有利になります。

新卒や転職直後の方は、収入の安定性が低いとみなされ、返済が滞る可能性が高いと判断されがちです。金融機関によっては、勤続年数の条件を設けていることもあるので注意しましょう。

5. 雇用形態が不安定

雇用形態も審査結果に影響します。特に、アルバイトや契約社員、フリーランスなど、安定収入を確保しづらい働き方は、返済能力が低いと見なされる傾向があります。

長期的な返済能力を維持することが難しいと判断されると、金融機関側も貸し倒れを懸念して審査に落とす可能性が高くなります。

仮審査を通過するためのポイント

仮審査に落ちてしまった場合、どうすれば通過できるようになるのでしょうか?ここでは、再審査の前に見直すべきポイントと、仮審査を通過するためのコツをご紹介します。

再審査の前に見直すべき6つのポイント

仮審査で否決されてしまった場合、すぐに別の金融機関へ申し込むのではなく、以下のポイントを見直してみましょう。

1. 申込件数を確認する

短期間に10件や20件も仮審査を申し込んでいませんか?前述の通り、あまりにも申込回数が多すぎると、「複数の審査に落ちているのでは?」という不安を審査担当者に与えかねません。

仮審査を申し込む金融機関は、1度に3件程度に絞り、信用機関から履歴が消える6か月を目安に再度申し込むことをおすすめします。

2. 信用情報に傷や延滞履歴がないか確認する

過去にローンの返済が遅れたり未払いなどのトラブルがあると、「信用に問題あり」と判断され、審査に通りにくくなります。例えば、携帯電話の分割払いを滞納していたり、クレジットカードの引き落としが遅れたりした経験がある人は要注意です。

CICやJICCといった信用情報機関で自分の情報を開示して確認しておくと良いでしょう。もし間違った情報が記録されていた場合は、訂正することで審査に有利になります。

3. 借入額や返済期間を見直す

審査に落ちた場合は、借入希望額や返済期間が適切かどうか見直してみましょう。もしかしたら、年収に対して借入額が多すぎるのかもしれません。

例えば、年収400万円の人が4,000万円の借入を希望すると、返済比率が高くなりすぎて過剰な借入とみなされることがあります。また、返済期間を35年で設定していても、完済時年齢が高くなりすぎると返済能力が不足していると判断されるでしょう。

4. 不要なクレジットカードやローンを整理する

住宅ローンの審査では、普段利用しているクレジットカードはもちろん、使っていないクレジットカードの有無や他のローンの状況もチェックされます。借入残高がなくても、利用可能枠があるクレジットカードや契約中のローンが多いだけで「借入リスクが高い」と判断されることがあります。

使っていないカードは解約する、限度額を引き下げる、ローンが残っているなら完済するといった対策を講じましょう。

5. 頭金の金額を再検討する

住宅ローンの審査では、自己資金としてどれだけ「頭金」を準備できるかも評価されるポイントです。頭金を増やすことで借入額が減り、返済負担も軽くなるため審査でも良い評価が得られます。

また、頭金を多く入れることで、金利や借入条件が優遇されるケースもあります。ただし、頭金を多くしすぎて普段の生活が苦しくなるのは本末転倒なので、無理のない範囲で検討しましょう。

6. 申込書類の不備や誤記を見直す

提出する書類に不備があると審査に通らない、または書類の再提出を求められることがあります。例えば、以下のようなミスがないかチェックしてください:

  • 年収の記載が実際の証明書と一致していない
  • 勤務先の正式名称や住所が間違っている
  • 書類の一部が未記入・未署名のまま提出されている
  • 提出すべき書類(源泉徴収票や身分証明書)が不足している

こういったちょっとしたミスは誰にでもありますが、金融機関はこのような書類も「申込者が信用できるかどうか」を判断する材料にしています。再申込の前には、すべての書類を第三者の目で確認するつもりで丁寧にチェックしましょう。

仮審査を通過するための4つのコツ

上記のポイントを踏まえた上で、仮審査を通過しやすくするためのコツをさらに4つご紹介します。

1. 数社に絞って申し込む

前述の通り、住宅ローンの仮審査は数社に絞って申し込むことが重要です。金融機関に悪印象を与えないためにも、2〜3社程度に絞り込むのがおすすめです。

すべての金融機関で審査落ちとなってしまったら、6ヶ月ほど期間を空けて再チャレンジするのが得策です。その間に他のポイントも改善しておきましょう。

2. 融資額や返済期間を見直す

仮審査通過の可能性を高めるには、融資額や返済期間を調整して返済負担率を下げることが効果的です。返済負担率を下げることは、金融機関にとっても申込者にとってもメリットがあります。

住宅金融支援機構の「2023年度 フラット35利用者調査」によると、フラット35利用者の平均返済負担率は「23.4%」でした。収入の約1/4を返済に充てるのが一般的なケースと言えるので、その程度まで抑えられれば通過の可能性が高まります。

理想的には返済負担率が「20%〜25%」程度、高くても「30%〜35%」におさまるように融資額や返済期間を設定しましょう。こうすることで、金融機関の貸し倒れリスクが減り、融資を受けやすくなります。

3. 他の借り入れを返済する

住宅ローンの仮審査では、住宅ローン以外の借り入れも含めた「総返済負担率」がチェックされます。マイカーローンや教育ローンなど、他の借り入れがあると、その分だけ住宅ローンに回せる返済余力が減ってしまいます。

例えば、年収400万円で返済負担率が30%になる住宅ローンを組むと、1年間の返済額は120万円になります。しかし、すでにマイカーローンやカードローンなどで年間40万円返済しているとすれば、住宅ローンに充てられる返済額は80万円に限られてしまいます。

可能であれば、仮審査の前に他の借り入れを減らしておくことで、住宅ローンの審査に通りやすくなるでしょう。

4. 虚偽申告は絶対にしない

年収を多く申告したり、他の借入額を少なく申告したりと、情報を偽って申し込むのは絶対にやめましょう。これは審査落ちするだけでなく、場合によっては法的な問題に発展する可能性もあります。

金融機関は審査時に信用情報や年金の加入歴をチェックするため、嘘の情報を伝えても意味がありません。虚偽申告が発覚すると、今後の申し込みを断られたり、融資額の一括返済を求められたりするリスクがあります。

悪質な虚偽申告は「私文書偽造罪」や「詐欺罪」に問われる可能性もあり、ちょっとした出来心では済まない事態に発展するかもしれません。正確な情報を提供することが、長期的には最善の選択肢です。

まとめ:仮審査の履歴について知っておくべきこと

ここまで、住宅ローンの仮審査に関する履歴や影響、対策について詳しく解説してきました。最後に重要なポイントをまとめておきましょう。

仮審査の履歴は確かに残る

住宅ローンの仮審査を申し込むと、その履歴は信用情報に6か月〜1年間残ります。この履歴自体は審査結果(可否)を含まないものの、短期間に多数の申し込みがあると金融機関に返済能力の低さを疑われる可能性があります。

申し込み方の工夫が大切

仮審査を申し込む際は、複数社に申し込む場合でも3社程度に絞り、同時に申し込むと効率的です。もし全社で否決となった場合は、6か月程度待ってから再チャレンジするのが良いでしょう。

仮審査よりも重大な審査落ち要因がある

仮審査の履歴よりも、以下の要素のほうが審査に与える影響が大きいことを忘れないでください:

  • 返済の遅延履歴
  • クレジットカードの強制解約
  • 債務整理や代位弁済の経験
  • 高すぎる返済負担率
  • 勤続年数の短さや雇用形態の不安定さ

これらの問題がある場合は、まずそちらを改善することが先決です。

審査通過のためにできること

仮審査を通過するためには、以下の点に注意しましょう:

  1. 申し込み先は3社程度に厳選する
  2. 借入額や返済期間を適正に設定し、返済負担率を下げる
  3. 不要なクレジットカードを解約し、他の借り入れをできるだけ減らす
  4. 申込書類は正確に記入し、不備がないようにする
  5. 可能であれば頭金を増やして借入額を減らす
  6. 勤続年数を増やすなど、安定した収入源を確保する

最後に

住宅ローンの仮審査は、履歴が残ることを理解した上で、計画的に申し込むことが大切です。無闇に多くの金融機関に申し込むのではなく、自分の状況に合った金融機関を選び、審査通過のポイントを押さえておくことで、マイホーム購入の夢に一歩近づけるでしょう。

また、自分だけで判断するのが難しい場合は、住宅ローンアドバイザーなどの専門家に相談することも検討してみてください。プロの視点からアドバイスをもらうことで、よりスムーズに住宅ローンを組めるかもしれません。

住宅ローンの仮審査は、マイホーム購入における最初の関門です。この記事の情報を参考に、しっかりと準備を整えて、審査に臨んでください。あなたのマイホーム購入が成功することを心から願っています!

住宅ローン審査管理人

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住宅ローンの審査事情についてアンケートデータなどを元にリアルな情報を発信していきます。

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